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2002年03月17日 |
病んでるな
恋愛契約書なるものを皆さんは御存知でしょうか?
アメリカの企業の多くが取り入れているのだそうです。
社内恋愛が発覚した場合、この契約書へのサインが求められます。
要するにお互いの同意に基ずく恋愛であり、会社は一切関係無いという事を明確にしたいのです。
恋愛がうまくいっている時はいいのですが、破局を向かえた時に女性がセクハラで会社を訴えるケースが多いのだそうです。
実際に50億円支払うはめになった会社もあるそうです。
50億円なんてどうかしてますよね。
大体個人の恋愛の破局で、何で会社が訴えられなくてはならないのか?
何でも訴訟に持ち込むアメリカ社会の悪いところです。
しかしこれが現実なのです。
その為に会社は予防線を張る事になるわけです。
アメリカでは迂闊に冗談も言えませんね。
セクハラと取られたら大変な事になります。
果たしてどの辺からセクハラになるのか分かりませんが、ちょっと異常です。
日本でも最近この手の訴訟が増えてきているようですが、さすがに50億円はありませんね。
仮に50億円の損害賠償を求めても、100%認められないでしょう。
いいとこ200万円ぐらいでしょうか。
大体50億円ものお金が訴えただけで得られるなら、みんな訴訟を起こすでしょう。
結婚詐欺ならぬ恋愛詐欺が流行ってしまいます。
会社もたまったものではありません。
それに迂闊に恋愛も出来ませんよ。
会社が駄目なら男を訴えようとか考えられたりして。
特に上司と部下の恋愛など危険がいっぱいです。
上司の権限を利用したと言われたらそれまでです。
アメリカの裁判は陪審員制度ですから、個人の主観で大きく左右されるでしょう。
だから50億円なんていう馬鹿げた金額がまかり通るのです。
自由の国アメリカはだいぶ病んでいる気がします。 |
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