子供の頃ほど、世界が小さくみえた時はない
僕は世界を支配していた 犯罪なんてものはなかったし みんなが楽しく、毎日をすごしている日々だった 時に別れもあったけど、子供の頃の僕にとっては また明日会えるさ、程度の別れだった 今でもその友達のことは覚えてる 昔とは違う記憶の中で今も手を振っている 忘れるのは簡単だけど思い出すのは難しい 別に忘れてもいい思い出なんだと思う でも、忘れたくない、僕が人を疑わなかった日々を 小学2年生の頃、濡れ衣をきせられた時があった たわいもないことだし 先生に怒られただけだったから 別に気にしなければよかったんだけど 僕のいってることを信じてくれなかったことは 当時の僕にとっては結構ショックだったけど 今にして思えば、その程度の人だったとも思える 自分もその人も、先生も、 それからかな、内罰的になったのは 何かある度にビクビクしてたのは 今は別にそうでもないんだけどね でも、ま、翌朝には忘れてたけどね(笑) その頃の夢は医者になることだったな 体が弱くて、よく病院にいってたからかな とても格好よくみえた でも、寝てみる夢との区別もできなかった僕が その目標を目指すことはなく ただ毎日を過ごしていた 子供の頃ほど幸せな時はなかったけど 今やこれからは もっと幸せになれるような気がする すべては、自分次第だけど きっと、僕がみていた子供の頃の記憶は いつか忘れてしまうことだけど 未来の自分にとっては 大切な思い出なんだと思う もちろん、今の思い出だってね いい思い出ありますか?