時々思うんだ
タバコを吸いながら
昔の彼女の思い出や
俺の過去について

叫んでも、泣いても
何も変わらない現実と生活
愛すべき人はそこにはいなく
太陽は毎日でてくる
いくらタバコに火をつけても
何も変わらないし
現実は容赦なくナイフを突き付けてくる

口付けは
忘れちまう程昔にしたきりだ
煙が彼女になる様な気がして
毎日の人生をただなんとなく生きて
笑って泣いて
真夜中に天井に問いかけてみたりいして

水槽の水を取り替えるのを忘れて
自由になりたいと泳ぎまわってる
その魚が俺に
魂を交換しないかなんて
問いかけてきて
その問いに何となく答えても
俺が魚になることはなく
現実の水槽の中で
もがいて逃げてる自分がいるだけ

未来や過去も嫌いじゃないから
ストップウォッチで
1秒丁度にあわせてみたりして

客に媚びた映画を非難してみたりして
乱射が得意なアメリカ映画をみたりして

死んじまった誰かのことを話しだしたら
俺はその場からいなくなる

死んじまったら
あの世でタバコを吸うのも悪くないだろうさ


BACK


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ