濁った眼で笑い飛ばした夜も

すべては涙の中で笑っていた風の様な

忘れてしまった僕の傷も

この思い出の中の彼女の笑顔も

すべては忘れかけた幻影なのかもしれない

子供の頃の思い出が曖昧な花束の様に

僕の涙もウソツキの総称みたいな

忘れえぬ過去は

すべて何も無い未来のかけらなのかもしれない

僕は自分が馬鹿とは思わない

でも頭がいいとも思わない

それ自体がおごりなのかもしれなし

でもそう思うよ


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