始めて知った死を
何も感じるコトができなかった
まるで、一秒間の様に
ただすぎていく感触でしか
感じれなかった
毎日を日付でしか判断できない自分は
腕の中の君が
生きているのかもわからないまま
ゲームをしていた
涙を流すこともできたろうに
悲しみを訴えることもできたろうに
何も感じるコトができなかった
ゲームで何が感じれる
何も感じれない
何も伝わらない
感性のせいかもしれない
ゲームの中で生きる僕は
何度も蘇る
リセットは嫌いだけど
何度もやらない
生きることも
ゲームと一緒
何も感じれない
一生懸命は生きない
醜く生きる
何もない人生
何も残せない人生
何も誇れない人生
ゲームの思い出しかない
笑えない話
つまらない話
自分がわかってない話
まわりが見えない話
止まらない衝動
消せない欲求
自分だけが主人公
何も思い出せない
空が蒼く見えた頃
もっと自分が笑っていた様な気がする
もっと泣いていた様な気がする
何も思い出せない
何も思い浮かばない
腕の中で死んでしまった君のことを思うと
今も後悔する
自分がどれだけ生きるのを
さぼっていたのかを
何もしてかったのを
君を思い出すにも
思い出せない
僕は死ぬ時
純粋に
一生懸命生きました
と
叫んでみたい
BACK
このページは
です
無料ホームページをどうぞ