願いを込めた歌も
ただ暗闇に吸収されて私は涙を拭うだけ
もっと素直に泣きたかっただけなのに
もっと素直に怒りたかっただけなのに
愛をもたなければ
悲しみを覚えることもなかったのに
恋をもたなければ
悲しみを覚えることもなかったのに
想い出は悲しいことばかり
いつまでも止まない雨の様
風がふかなければ
空が無ければ
飛ぼうとも思わなかったのに
何故悲しみだけがこみあげてくるの?
何故過去ばかり考えるの?
素直に笑いたかっただけなのに
素直に生きたかっただけなのに
この想い出だけがわたしの記憶なの?
これ以上の想い出はできないの?
美化してしまうのも止められないの?
自分を傷付けて
自分を確認しても駄目なの?
微笑みの無い生活に慣れた自分が嫌い
本当の意味で死にたくなることはないけど
本当の意味で生きたくなるようなこともない
私の翼は何処へ飛んでいってしまったの
名前も知らない街の誰かに届いていて
なんて都合のいい願いばかりしてしまうの
孤独になればなるほど
わたしの心は傷を帯びていくけど
その傷を愛してしまってる自分もそこにいるの
消したい記憶ばかりがわたしを蝕んで
涙も流れない顔になってしまった
もう一度だけ微笑みかけて・・・
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