視力をもたなかった僕が
大人になった時
ツライモノが沢山見える様になって
盲目に戻りたいと思いつつ
いままで見えなかった
スバラシイことを失うのが恐くて
盲目のふりをしたまま歩いていた
大人になるということは
すばらしいことだと思う
視点も変わり
生き方も変わる
それを可愛そうなコトという人も
いるかもしれない
子供の心を失ってしまった様な
でも僕は
今も、夕焼けの感動や
星達の輝きを忘れないでいる
子供の頃よりも純粋に
涙を流している自分がそこにいる
大人になると
人生に
責任を感じて生きてゆかなければ
ならなくなるけど
僕は時々
純粋に想像するんだ
両手を広げて
大空に羽ばたいて
永遠といえる一瞬を
感じている瞬間を
その瞬間から
現実に自分を戻した時に
少しだけ笑えるんだ
純粋を失ってないことと
今の自分への皮肉を込めて
現実には叶わないと思ってる夢を
時々本気で願って
僕は現実の自分への
エールと皮肉を込めて笑う
自分でも不思議なことだけど
人間には
目の前に聳え立つ
現実や常識の壁を
取り払うことも必要だと思うんだ
目の前にあるものを
ただ受け入れるのは楽だけど
何故そこにあるのか
何故そうなのか
何故なのか考えてみるのも
必要だと思う
そうじゃないと
過ちにも気付かずに
前へ進んでいくかもしれないから
僕はいつも考える
それでいいのかどうなのか
そして
その答えもそれでいいのかどうなのか
疑問は失われることはないけれども
その時の
自分でだせる一番の答えを
胸に僕は生きてくよ
寄り道かもしれないけれど・・・
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