第一回TAC総当たり戦結果総括

 

吉野 尚史選手は強かった…。なにせクリティカルが「サブミッション」になっているため、相手の腕は折るわ足は折るわで、9試合中7試合がクリティカル(しかもその内5試合は10分以内)での決着だった。それに引き換えいまいちパッとしなかったのが飛鳥 周彦選手と若草 隆選手の二人。ただ、これは明らかなロジック設定ミス。若草選手はクリティカルが「スープレックス」になっているのに、ベースが「マイク・ベルナルド」の為、投げをうたない。飛鳥選手もクリティカルが「打撃」なのに組んで投げるだけ。ロジックがそれぞれまともならば、上位に食い込む力を持っている。また、意外な伏兵として、金剛選手、ポンキッキ選手の2名が挙げられる。彼らはジュニアの戦いをしながらも、きっちり勝ち星をあげている。オオサワ選手は女子最上位の3位。得意のウィルス(毒霧)を撒き散らし、対戦相手を苦しめた。1位の吉野選手、2位の霧島選手を倒すなど、今後の躍進が期待される。