3月10日

船にも慣れてぐっすり眠れました。
朝はデッキをお散歩。
大勢の人が朝早くからデッキを歩きます。

父島の周りには、母島をはじめとして、兄島、孫島などなど小さな島がたくさんあります。人が住んでいるのは父島と母島です。

デッキで海を眺めていると、遠くにクジラが噴気をあげているのが見えました。感激!

朝食はバイキング形式。和食も洋食もあり。

大型船の「ぱしふぃっくびいなす」は父島の岸壁に接岸できないために、二見湾内のブイに係留します。本船と父島の岸壁を結ぶ通船が、ピストン運行されます。

真っ白な砂浜。
よく見ると全部珊瑚です。


これが停泊中のぱしふぃっくびーなす

まずはホエールウォッチング。

漁船にのってクジラのいるところまで行きます。なかなかのスピードでそのうえ波を乗り越えて走るので丸でジェットコースターに乗ってるようでキャーキャーと騒ぎながら、
舳先には若い漁師のお兄さんがすっくとたってクジラを探しています。

すばらしいバランスです。

何艘もの船が出ているので、クジラを見つけた船から無線連絡が入り、物凄い勢いでクジラのところまで向かいます。

そしてクジラに近付くとエンジンを止めて静かに待ちます。

この時期はクジラは子育てで母と子のクジラがいます。子供のクジラは息が長く続かないので息継ぎに浮かんでくるのです。
大人のクジラは一度沈んだらしばらく出てこないけれど、子供をつれた母クジラは子供と一緒に息継ぎに出てくるので、15〜20分くらいでまた出てくるのです。

さてどこから出てくるのかとみんな息をひそめて、『クジラさんここにおいで』と祈りながら待ちます。
この日はすぐ近くというわけではなかったけれど、何頭ものクジラの群れが次々とあらわれて、その雄大さに感激です。

カメラを構えて待っているのですが、、、、、
なかなかうまくとらえる事ができなかったので、こんな写真ですが雰囲気だけは感じられるでしょうか?

お昼は船に戻ってお弁当

ホエールウォッチングにいったみなさんは、たくさんのクジラに出会えて感激!
イルカの群れに出会った船もあったという事でした。

船でのみ知らぬ人同士の御挨拶は
「クジラは見られましたか?」
です。

午後は、父島をマイクロバスで巡る観光です。

お土産品などを見ましたが、一番のお土産は塩です。それからパッションフルーツ、そのジュースやグミ、トマト、など
それからくさやの干物!
私は初めて食べました。
それから亀を食べるんですって!
私達は食べなかったけれど、ホエールウォッチングで一緒だった御夫妻は、お昼は亀を食べるといってました。
さてお味はいかがだったか????

夜は船上パーティ。

船のデッキは少し寒いけれど、バンドの生演奏や楽しい踊りに時間を忘れて楽しみました。

船の電気を消して星の観察もあったり、船の上でしか楽しめない素敵なパーティでした。

カジノも大人気。

ルーレットに夢中になって、最初は次々と当たり『ギャンブラー』の気分を味わっていたけれど、、、チップがなくなる時もまたあっという間。

カジノ教室も開かれて、ゲームのルールなどもていねいに教えてもらえるので、初めての人でも安心してゲームができます。

素敵な名前のオリジナルカクテルも楽しめます。 もっと上手に写真をとっておけばよかった。