2004年6月13日(日)
Laugh!金沢公演 於金沢文化ホール
出演:キングコング/エレキコミック/ダイノジ/いつもここから/ペナルティ/ロバート/アンジャッシュ
 今回はものすごくよい席でかぶりつき!たぶん一人だからこういうラッキーな状態になるんでしょうけど、今までの劇場と違って一人で来ている人は皆無。おねぇちゃん率も高く、たぶん金沢近辺だけではこんなに集まれないと思われ、北陸中のお笑いみたいおねぇちゃんが集まったのではないか?と。899席が完全に埋まり、2階席に立ち見がぎっしり。2月のホリプロライブとは違う、なんだかきつめの雰囲気ムンムンで開演を待っていました。そして…
 舞台中央のスクリーンに「Laugh!」の文字。MCのそれ風のアナウンス。これはあるイベントなのね〜とようやく気がつく。普段の劇場を見ているのとは勝手が違うかもん、ときゃー声満載の会場で感じました。セットは奥に倉庫を模した感じの大きさの違う赤い木箱が上、下、分けて登場できるようシンメトリーに配置され、センターから舞台前へ動線を作っていました。

<オープニング>
 一組ずつ名前をばれて現れてははけていきました。やっぱりキンコンとロバートへの「キャー!」は違う。ここでようやくこんなに大盛況なのかの理由に気づくという、とろい私。私を挟んで右側はキンコン、左側はロバートファンだった模様。右側の3人、エライ大騒ぎで左側の子と苦笑。

<ネタ:キングコング>
 うっせーよ、右側〜ネタ中に10回は「カワイイ〜」と言ってたよ。ファンなら梶が離婚したことぐらいおさえておけよ。いまさら「えぇぇ〜!」ってなんだよぉ。
 ↑彼らとは関係ないですけどね。オープニングのお目見えの時にうめだでの彼らと全然違う雰囲気なのでビックリ。かっこいいじゃん。漫才でも生き生きと動き回ってピチピチしてました。ツボは違うんだけど。ネタは服屋の店員@梶原。いつもの白西野だけど梶はカジュアルな衣装。梶にはJUNONのインタビューになんだかな〜と思っていましたが、「ああ、早すぎたんだなぁ、まだまだ子供じゃん。」と離婚をネタにする彼らを見て思いました。今度は早まるなよ〜
 とても楽しそうに演じる彼ら。西野がマジで笑ってしまって何度か止まってしまうのが気になったけどそれも梶の頑張りのせいだと思うと許せる。今までTVも含め見たネタの中で一番しっくりきた。

<ネタ:エレキコミック>
 ぱっと明かりが点くと座卓に数本のビールを前にしただっつん。ジャスティスだ〜。祝 生吉川!
 下手から登場したやっつんはセンターの箱の上からうねうねと蛇のようにはいずって登場。バカ爆発!やっぱり直で見るとすごい迫力。テレビで見るよりも長々とボケまくるやっつんにぴししししとつっこむだっつん。集中力、すごくない?あれだけやったらダレるでしょ。見てる方に許さないのよ。魅力満載。やっぱり見にきてよかったな。あと、やっつんの色の白さは半端じゃない。
 今度の単独、東京まで見に行こう…と思い出したらお盆だった。セレナーデとハシゴだわ〜と思っていたのに…やっぱり優先順位があるからさぁ。お出かけルミネにフットだよ。東京大阪間を飛び回るには先立つものがないのよ(涙)
 会場には吉川が何かわからない子もいた模様。ドリカムはいいとして、そういう子はCCBは絶対わからなかったと思う。でも吉川をやるグループが片町界隈に出没することでしょう。

<コーナー1>
 KING of TREASUREとか銘打って出演者が一対一でバトルするコーナー。まずはロバート秋山といつここ菊地。課題は楽屋内の芸人さんたちにインタビューをしてそのリアクションを予想して当てる、というゲーム。インタビュアーはペナのワッキー。1回目はアンジャッシュの名前をわざと間違う。2回目はダイノジ大地の前でツィストを踊る。どっちかというとワッキーが一番面白かった。結果は秋山、勝利。でも菊地さんの変さ加減がよぉっくわかったのでいつここポイントUP!

<ネタ:ダイノジ>
 確か、この順番。漫才は2人のなれそめ。ほぼ初めて彼らの漫才を見た。オンバトにでてたときもあまりきちんと見てなかった。で、で、すっごく面白かった〜!!ビックリ。そんな感じだったっけ?丁寧にやっているな〜と思ったらヒュッと引き込まれてた。今日の出演者の中で一番しっくり。いつもの、劇場で見ている感じがして。彼らも日々変化しているんだろうな。大谷氏のどう見てもいい人に見えないところが何ともチャーミング。ネタの終わりにちょっと大谷氏が気むずかしそうなオーラで終了。彼はエンディングでもちょっと渋い顔。でも、それはまだまだ若いからだと思う。そんなんで気を引かなくても十分魅力的だよ〜

<ネタ:いつもここから>
 暴走族。早口で聞き取れない箇所がいくつか。菊地さんが前に出ると若干テンションが下がる。個人的には「かわいいねぇ〜」が見たかったかな。直接見ると本当に2人の色の違いがわかる。個人差ってこんなに激しいものなのね。菊地さんの変なところをもっともっと見たい〜突っ放すような黒さがイイ!

<ネタ:ペナルティ>
 コント、高見沢に恋バナ(勝手に命名)。ワッキーの腹筋に見とれる。あれならちょっとぐらい毛が多くてもいいや〜って気になる(笑)。でもやっぱり気持ち悪い高見沢。つむじチェックがツボだった。デズの説明がけっこう詳しくて、かなり行っているんだろ〜か、と余計な勘ぐり。金沢市民に東京駅での京葉線への乗り換え話は通じたのか、心配。みんな直に空港からバスで行くだろうから。ヒデさんが下手へ下がるとキタキタキタ〜と会場が息をのむのがわかっておかしかった。

<コーナー2>
 今度はエレコミ対キンコン。エレコミはやっつん。キンコンは、スクリーンでは梶だったのになぜか西野がボクサーパンツ。一回目公演で何かあったんでしょうか?
梶 「今回はこいつがやります」
西野「今まで一度もボケたことないです」
 キャー具合からもすでに向かい風を感じてるエレコミの2人はこの言葉にちょっと火が点いた?そんなやつにボケっぱなしのやっつんが負けられないでしょ、ってか。
 お題は大喜利。金沢がらみのお題。一問目「松井秀喜が高校時代野球以外で得た記録は?」2問目は「松井秀喜野球の館のリニューアル内容とは?」3問目は「ダンディ坂野が高校時代、兼六園に書いた落書きとは?」
 だっつんの感想通り泥試合(笑)一問目はお互いなかなか言い出せず。2問目はキンコンが漫画喫茶化を計って「全巻揃える」がお約束に。三問目は西野、兼六園を知らず、ダンディをよく知らないことが露呈。ちょっとは勉強してきたらいいのに。確かに彼は何か言うのが辛そうだった。ぶっちゃけ、ずっと何気に笑い飯風に言うと「○○直すな!」状態だったのよ。緊張してた?うちの息子の発表会を思い出しちゃったよ。で、しっかりやっつんに揶揄されちゃって(直には言わないけど)それからは気をつけていたみたい。結果はお客さんの拍手で、やっつん勝利。兼六園はおさえておこうよ、ね。金沢市民けっこうプライド高いから。
 やっつんも一問目の回答で、「自動改札機に挟まれた回数」と答えていたけど石川県内に自動改札機はないのよ。だいいち、駅員がいる駅すら少ないし。客席の反応の薄さに気がついたMCがその事実をいうと4人ともえらく驚いていた。「切符、どうしてるの?」としつこいやっつん。あんたの実家の駅はどうなのよ(笑)だっつんが「昔あったカチカチで駅員さんがやってるんだよね。」と小声で客席へフォロー。客席からは「カチカチ?スタンプだよ。」一同「え゛?!」スタンプって東京では使ってたかな?記憶にないな。まあ、改札機がないのはネガティブなことだと思うのか、兼六園知らないと言われるよりは納得なのかな。
 やっつんのすねに新しい傷があって、さっきのネタで?と気になった。

<ネタ:ロバート>
 ヒロシレコード。今まで見た中では気持ち悪いキャラは控えめだった?その分おとなしめ。雑なことはしていないんだなぁ、と思ったけどインパクトが若干薄し。秋山、一年前に比べてやせた?
 ひろしは一昨日の番組でイケメン一位となっていたけど、「あたし、認めない!」西野と同系の顔立ちだけどなんか寂しい。もっと3人がフルに動いているのがいいなぁ。

<ネタ:アンジャッシュ>
 小島の告白。渡部に告るやつ。知っているネタなのに引き込まれる〜喜ぶ小島さんが愛らしい。コーナーで言っていたとおり、小島さん、やせたね。パンツがゆるめ。渡部さんの中途半端な二の腕はセクシー狙い?渡部さんがオチを言い放った瞬間、ヒェ〜と声いう声が会場から。真に受けるおじょうさん方、おちつけ〜(笑)

<エンディング>
 MCが一人一人呼び込んで、一言ずつご挨拶。全員、このイベのTシャツ着用。会場で販売していたけど微妙〜と言う声がちらほら出ていたデザインのシャツ。それをいつここの菊地さん、さらにひと味加えて着こなしてました。方や山田さんは、こういうカッコをするとかなりおっさ〜んくさくなるということも発見。告知にペナが「札幌Laugh!も来てください!」というもののそれはムリです。
 でも9月に東京でLaughスペシャルイベントをするとのこと。MCはくりちゅ〜。これは見に行っちゃうかもしれない。出演者によるけども。

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