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       週間 カウントダウン No 29
            Broadcast at 2000 4/29

              This Week Theme
       ”アイリッシュ ソウルを 求めて ベスト 5”

    Talk: Chikuzen Sato and Tomohiko Nisimura

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  竹 さあ ゴールデンウイーク始まった ばかりですのに
西 はい
竹 えー テレビの前に座っている人たくさんいると思います。
西 はい
竹 ぼくも ゴールデンウィークにもかかわらず
 カメラの前に座って、
西 そうで ございます。
竹 この番組をやっているわけでありますけれども
西 はい
竹 みなさまと 同じ 境遇で、、、
西 (笑)
竹 おおくりさせていただいております、 週間カウントダウン
西 はい
竹 シングライクトーキング 佐藤 竹善です、
西 西村 です
竹 まあ ゴールデンウイークも さんざん あちこち こんでますし
西 こんでますねぇ〜
竹 ぼくらの田舎の青森は この時期 お花見ですから、
西 そうです ね
竹 え いま 一番盛り上がっているころかなぁというふうに 思いますけれどもね
 えー まあ それぞれ 自分の田舎にも帰ってですね この番組を見て
 いらっしゃる方 普段はね 東京とか 
西 うん
竹 大阪とか そういうところで 見ていらっしゃる方も えー 今回は田舎でみてる
 という人も多いんじゃないかと いう風におもいますけれども
 こういう 休みの時期に 旅行のできない えー ぼくらとしては
 せめて 気持ちだけでも 遠い 異国に 気持ち 羽を伸ばしてみようと
西 はい
竹 というわけで 今日はですね ”アイリッシュソウルを求めて”という事で
 アイリッシュミュージック 、、 アイリッシュというのはですね
 いわゆる アイルランドですね 
西 うん
竹 イギリスの上のほうですか、、
西 うん
竹 いわゆる 民謡がかった アイリッシュサウンドではなくって
 アイルランド出身の人ですとか アイリッシュの血を引く えー 
 アイリッシュの風を感じさせるえー そういうまあ あの、、 土台をもった
 ロック ポップス こういったものを お送りしようかなと
 まあ あるいみ アリルランド系の 入門みたいなものをお送りしたいなぁと
 まずは この人からお送りします。
 
No5
 PV
 The Waterboys
 "Whole Of The Moon"
 85

竹 連中はですね ま 純粋な アイリッシュというわけではなく そこには
 スコテッシュ、、 スコットランドの
西         スコットランド、
竹 の人たち これが 混ざっていると
 初期の頃は けっこう デジタルっぽく 打ち込み 主体で
 時代も ありましてね 80年代ですから、
 えー やっておりましたけれでども 基本的にルーリードですとか ボブ・ディラン
 あれ系が好きでございまして 次第に 自分のなかの ルーツ色を
 前面にだしてきたと、その中でも ボブデュランとういと 空気もみえてくるかなと
西 このバンドあれですよ REMとかね 結構影響あたえていますよ、
竹 なるほどね、
西 そのへんの ルーツのバンドですよ
竹 はい REMも最近は より いっそう そういう 色合いが おおいですけどもね 
西 はい
竹 最近では映画のサントラもやったりして よりいっそう 濃いですけれどもね
 えー マイクスコットは 実際 アイルトランドに永住しているそうです
西 ほう
竹 いわゆる 西村さんが 熊本に移住するようなもので
西 いいですね でも なんで 熊本なんだよ
竹 アイルランドがね アイルランドで スコットランドから アイルランドですから
 89年に フィッシャーマンズ ブルースという まあ アルバム発売している
 わけですけれども この アルバムにはですね デ・ダナンという 
 トラッドのグループが参加しているという 
西 知ってます 知ってます。
竹 どんな 感じですか
西 あの けっこう あれですよ どっちかというと 美し系ですよ
竹 う?
西 美し系っていうか なんていうか しずかな 感じの曲ですよ
竹 あー ヒーリング系の
西 ひーりんぐ系の
竹 このグループには 3人の女性ボーカリストがいまして
 ドロレス・ケーンとかメアリーブラック とか 彼女達は 今でも
 ソロで活躍しているという
西 すばらしいですね
竹 で ございますけれども  次に紹介しますのは
 この人達でございます。
 
No4
 PV
 Shore MacGowan
 "That Womans Got Me Drinking"
 95

竹 えー もと ぽーぐすのリーダーでございます。
 まあ アイリッシュ トラッドと パンクを これが まざったね
 ちょっと えぐい色合いが つよい U2の初期よりも変な感じが、かっこいい
 グループでございました けれども 80年代の半ばに デビューしておりまして
 えー アイリッシュの血は引いておりますけれども 出身ロンドンと
 血のなかにありつつ 出身がロンドンという 空気があるのも
 ちょうど パンクとトラッドにでているんだろうと
 2作目に”ラム酒、愛、そして鞭の響きと”
 いう ちょっと 倒錯のタイトルで
西 いえーい
竹 ございますけれども えー このアルバムを プロデュースしたのは
 あの エルビスコステロと いうことでございますね
 えー コステロもスコテッシュの血を引いておりまして
 ケルト系の血を引いておりましてですね まあ あの それ系のほうの
 好きな ポールマッカートニーとも親好がふかくてですね 
 エー こうやって 考えていくと 全部つなかっていくなぁと
西 うん
竹 えー それが 縁で ポーグスメンバーだった 
 ケイト オリオーダン ベースの女の子とコステロが 結婚した!?
 (きゃま 竹善さん おどろいたように)
西 おう しらなかった、
竹 これは すごい とーくのネタですね 遠い場所のね、
 なるほどね という感じでございます
 ボーグス この シェイン・マクゴウワンえー ソングライターとしても
 シンガーとしても 非常に才能のある人として 通っているらしいですけれども
 非常に のんべい だということでございまして フォーグスを脱退することに
 なってしまいまして まあ アイルランドとか スコットランドの人はのみますから
西 飲みますよ、 非常に強い酒をのみますからね
竹 見た目的には イギリスに住んでいる白人は アメリカにすんでいる白人と
 見た目的には あまり変わりませんが 生活スタイルはかなりちがいますからね
 とくに アイルランド スコットランドの人たちは 北欧の人たちぐらい 飲むだろうと
西 飲みますね
竹 そこから スコッチとか そういうのが生まれてくるだけあるなあと
 94年に すねーくという アルバムをだして 復活しました、
 えー ノンベでございますが、
 復活 してからの名前が シェーンマクガウアン アンド ザ ポープスと
西 (笑) よくわかんないですね だから なんだ という感じですね
竹 なんか アース ウインド アンド ファイヤーズ みたいなね、、
 
 音楽通オヤジへの道
 
竹 昨年 楽器屋で ハーモニカが非常に売れたという事でございますけれども
 この人達の影響が 若い人たちに 大きかったと

PV
 19
 果てのない道
 Victor Enterteinment

竹 19で 果てのない道でございました。
西 うん
竹 えー この人達は 19歳の時結成したということで
 19歳のなんか 19歳っちゅうことに  関わりが大きいという
西 はたち 前 と言うことでございますかね
  成人前っていうことですかね
竹 よく わかりませんけど
西 ジュークと デュークとかけている そんな気がする、、
竹 デュークって なんですか?
西 デュークボックスとかの デュークですよ
竹 ああ そこまで あんまり かんがえていないんじゃ ないでしょうか?
 まあ どっちにしろ ふたりとも よくしらないということですね
西 はい
竹 はい これでは ただのオヤジでございますね(笑)
西 (笑)
竹 ということで CDセールスチャート を、、、
  チャート 省略 <(_ _)>
PV
 小柳 ゆき 愛情 DREAME MACHINE
 小田 和正 wohwoh BMG FUNHOUSE
  竹 それでは カウントダウンに もどりたいとおもいます
 アイリッシュソウルの もとめて 三番目におおくりしますのはこれでございます
 NO3
 Cranberries
 Salavation
 96

竹 クランベリーズは 初期のころは 結構まあ ストレートな 
 アイリッシュぽい フォーックっぽい ロックっぽいのをやっていたのですが、
 えー どんどんどんどん エレクトリックぽいのが はいってきまして
 けっこう こう アンビエントっぽいような 雰囲気の最近では スケールが
 大きくなってまいりましたが、 エー フェイウォンが 彼らに影響をうけたと
西 ほおう
竹 フェイウォンさんって 女優さんもやっているかたですよね
西 そうですね 去年 ファイナルファンタジーのテーマソングで一世を風靡した

竹 80sっぽい UKサウンドとエキセントリック、、

竹 挑戦的な えー それに 神秘的な女性ボーカルが合わさって
 そこに フェイウォンさんが 求めているところに、若干 
 あるかもしれまえんね
西 漂っているかもしれません
竹 では 第二位です。
  No2 
 The Chieftains
 Dublin in Vigo
竹 第二位はチーフタンズ
西 はい 大御所でございますね
竹 もう 現役でばりばり はたらいておりますけれどもね
 何年か前にはこのチーフタンズに向けてのトリビュートとして
 いろんなアーティストがスティングとかね 
西 ローリングストーンスとかね 
竹 参加した 作品がつくられたりしましたけれどもね
 チーフタンズと一緒にね
 まあ そうですね お笑い界でいうと (きゃま なぜ お笑い?)
 チャンバラトリオという感じですか
西 お笑い界って きましたか、、
竹 とにかく 大御所といういみです
 今、聞いてもとても かっこいいです
西 かっこいいですね
竹 ただの古い感じではなく トラッドでありつつ かっこいいです
 えー まあ このへんは そうですね たとえばいきなり昔のものを聞いたりすると
 なかなか フルっぽくて聞けない部分もあるんですが この人たちは
 ケルトのなかでは あれですね 聞いても古さをかんじさせないですね
西 そうですね 
竹 今の物としても十分聞けると
西 あれなんですよ ほら
竹 ウン?
西 アイリッシュ音楽っていうと イメージ的には ギターとか
 その辺が イメージするじゃないですか ところか アイリッシュって 
 ギター無いんですよ
竹 なるほどね
西 で 彼らのやつは かんぺき 伝統的な編成で 
竹 なるほどね
西 バクパイプと笛と太鼓、、
竹 うん
西 あとは、、 それくらいですかね 楽器的には
竹 しかし、
西 あと フィドル
竹 それを ギターにメロディと その 和音とか 
西 うん
竹 そんなのを ギターに生かすようになってきたのが
西 その後の 若者たち、、という事になります
竹 影響をうけ、、
西 カントリーミュージックにつながる人々ですね
竹 なるほどね ちなみに あの アメリカのカントリー音楽のルーツも
 ここにあったりもします
 それでは ついに 第一位
  No1
 PV 
 Luka Bloom
 I Need Love
 92

竹 アイルランド出身のシンガーソングライターでございます。
 この人はそう あのどっちかというと ボブデュランみたいなあの
 、、、、、、みたいなあの しゃべってるのか語っているのかみたいな
西 、、、、
竹 ラップじゃないんですが、 いわゆる ストーリーテラー的な
 そういう スタイルでございますけれどもね 最近では
 ショウマネー ですとかね ああいう人たちが あとを ついでおりますけれでもね
 ですが クレジットには デフジャムの名前が載っているということで
 ばりばり ヒップホップ ですね ラップでございますけれども
 まあ そういう意味でかんがえますと まったく 密接じゃ無い
西 うん
竹 ように感じるところが、遠くヘいくと ラップとこのストーリーテラーのように
 つながって トニーリッチプロジェクトなんかも カントリーの影響を受けていたり
 しますからね、、 まったく違う デフジャムだったりしたら 笑いますけどもね、
西 (笑) えっ 同姓同名? 、、 ドウセイドウメ!?
  (きゃま 西村さん 4字熟語を間違えたかと 思ったらしい、、が
         竹善さんに 流される、、、)
竹 たぶん あの デフジャムだとおもいますがね、
 えー 80年代前半にニュー−ヨークに移住しましてアメリカを拠点に
 活動をしていると まあニューヨークは アメリカというより コスモポリタンな
 国でございますから 
 えー ルカ ブルームというのは 芸名でございまして 本名は バリームーア
 クリスティームーア、 この人の弟、 わたし、このクリスティムーア
 好きですねぇ、結構、渋めのメロディも そんなに キャッチーでも ありませんけど
 クリスチャンズとか そういった方向に通じるような 雰囲気がある
 人がお兄さんでございまして 、ゲーリームーアもアイルランド人でございまして
 この ムーアというのは やっぱり いるんでしょうね あっちのほうね
西 あっちのほうは 多いですかね?
竹 青森、 ”にしむら” 多いですからね、、
西 それは そこの 一地域だけだよ、
竹 そうか
西 別に 多いわけじゃないよ
竹 こっちのほうは ムーア地域みたいな、(笑)
西 (笑)
竹 えー 70年代はじめに アイリッシュトラッドとロックを融合させた
 先駆的なバンドで活躍した人でございます。
 えー この ルカブルームはですね ポーグス ホットハウスフラワーズ
 こういう人達とも交遊があるということでございます、
 それでは ここで 今日放送した PVを 振り返ってみたいと思います。
   省略 <(_ _)>
  竹 えー という事で アイリッシュソウルを 求めてということで 
 ぼくらも 今回は非常に一緒に勉強しながらの 番組でございましたけれども
 いかがだったでしょうか?
西 はい 
竹 まあ あの その 一地域の音楽でしか なかったものが、
 えー まあ どっかの ポップスアーティストにとりあげてもらって
 どんどんどんどん 引っ張り上げてもらって メジャーシーン
 世界中に拡がっていくのは 音楽界の常でございます
西 うん
竹 まあ こういうのを 見るとですね これからまた どういうものが、
 ですね 世界に伝えられていくのか ポップスとして 非常に楽しみですね
 ルーマニアの民謡ですとかね、
西 ぜひ モンゴルの民謡いって ほしいですね
竹 ハンガリーとか にしむらさんがとくいのモンゴル、、
    (きゃま って え!? モンゴルって どんなの?)
 の一度で二音もだす独特の歌い方が
    (きゃま ああ、 一時期、ユーミンが やってたやつですか、)
 いつか ポップスで入ってくるかもしれませんよ
 いや これは ありえますからね、
西 そうですよ
竹 まあ これは ディープフォレストとかやってますからね
 ええ まあ 非常にこれからの 音楽シーンでは限界がなく 楽しくなりそうです
 ということで
 ケルト民族の文化が アイルランド スコットランドでそういうようないろんなばしょで 
 その人達のいろんな 国民性、民族性とあわさりまして どんどんどんどん
 核融合してですね えー どんどんどんどん 新しい物が、科学反応で
 生まれていくと言うことでございますけれども まあ そういういみでは
 日本の中でも いったように 大阪と東京とか ほかのエリアがくっついて
 いったものが そのあと アメリカ イギリスとかの影響をうけて
 そのうちに おきなわ なんてのもはいってきたりしてですよ
西 はい
竹 オーストラリアだ インドだ なんだと えー 全部が全部、
 ほんとに むかしはポップスはね アメリカとイギリスの ものなんていう
 感じがあったのが いまやね どんどんどんどんね 世界中のね
 アフリカからなにからが 自然に アメリカとかイギリスに情報がつたわるのと
 同じくらい の勢いではいってきてますから、 
西 はい 
竹 どんどんどんどん 混ざって 日本もすばらしい 音楽がでてくるのでは
 ないかなと 思います。 ということで ございまして

 トラッドは、ある意味 これからの未来を いっぱい 秘めた たまご、だろうと
 ね アイルランド トラッドだけじゃ ないですからね
西 そうですね
竹 すべてのトラッド、 もはや エーと なんていうんでしたっけ
 ワールドミュージック という 枠ではくくっては いけない
 一つの ルーツミュージックでございますね。
 ブルースとかと おなじような、
  番組告知 省略 <(_ _)>

(きゃま いままで 書いていなかったのですが、番組への 宛先です。)
 e-mail  man@musicair.co.jp
 はがき 107-0062 
        東京都港区南青山2-6-9ポワビル11-2F
    (株式会社 アトスインターナショナル / 週間カウントダウン係)
 (リクエスト 応援メッセージ、など でーす。)

      ハンドクラフトスピーカー  ”智彦の耳” が 当たるかも!
  竹 モーニング娘ビデオ ベスト10ですとかね、、
 (きゃま って この番組 洋楽PV番組だったのでは、、)
西 なんで モーニング娘なんですか、 そんなに 好きですか?
竹 すきですね 
西 プッチモニとかも すき?
竹 すきですね (きゃま 竹善さん にやけてます)
西 ああ
竹 ぼく 矢口さんとか すきですね 知ってます?
西 ぜんぜん しりませんね、
竹 (笑)しりませんか、 おやじ だめですよ 知っとかないと
 しっている ぼくもおやじですが、
西 (笑)
竹 それでは 今週もこれで お別れです お相手は
 シングライクトーキングの 佐藤 竹善と 
西 西村でした。
竹 それでは また 来週