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   週間 カウントダウン No 54
            Broadcast at 2000 10/28


                This Week Theme
      ”エイティーズ エレクトロ ファンク ベスト5”

       Talk: Chiaki Fujita and Tomohiko Nisimura

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Pre.T 藤 皆さんこんにちは お元気でしょうか?
 週間カウントダウン ナビゲーターのシングライクトーキングの藤田千章です
西 西村でございます。
藤 さあ そういうことでございまして、もう 紅葉でございます。
西 どおよう、こうよう、、、
藤 、、、、 で! 今日、ご紹介するのは80年代 デジタルビート時代
 のファンクでございます、 題して ”エイティーズエレクトロファ〜ンク”
 そのまんまです きょうは
西 (淡笑)
藤 まあ いっか 1984年くらいです、4ねんくらいから、3、4年くらいです
 そういう感じです、 ファンキーと呼ばれた時代のあとに 時代が、ヒップ
 ホップブームとからんで、こうおこったんですけど、 まあ いいや
  曲聞いてもらいましょう
西 はい いきましょう
藤 第5位です
No5
PV
 Atrantic Starr
 ”Always”
 WARNER MUSIC JAPAN
 ’87

藤 この曲は87年の曲なんですけれども、
西 はい
藤 この曲ってすげー ヒットしたんです、
西 めっちゃ ひっとしたんです、
藤 めっちゃヒットしまして、結婚式といえばALWAYSぐらいのヒットしました
 僕ね、アトランティックスターの昔からのファンなんですよ、
西 うん!
藤 この曲が出てきた時にね、愕然としましてですね、
西 (笑)
藤 アトランティックスターも 終わったな、、 終わった、、、
 もう 俺の青春もないんだ、、、
西 でも この曲悪くないでしょ? 逆にすごいいい曲じゃん
藤 すごい いい曲、 いい曲なんです ただ アトランティックスターって
 もともと どファンクバンドだったってしってます?
西 そうなんですよね、、、
藤 そうなんです!これがね 1970年代のレコードとか聞くとものすごい
 ファンクなんですよ、
西 はい
藤 そのイメージで ふっ! と聞くと ええ!? 
西 (ケケケ笑)
藤 何も あなた方がやらなくても、、、、と おもったんです。
 第四位
No4
 Midnight Star
 ”Electricity”
藤 ミッドナイトスター エレクトリシティ、、
西 なるほど、
藤 ミッドナイトスター 俺 大好きなんですよね、
西 (ひひ笑)
藤 今日、大好きばっかりですけど、
西 あれですよね この当時 三大スターとかいって、なんか あの
 アトランティック、、
藤 そうです アトランティックスター、
西藤 ミッドナイトスター、スターポイント、
藤 みっつね、 三大、えーファンクグループ、この頃て比較的、
 ファンクをバリバリファンクをやった奴が、
西 うん
藤 結構ね、うーんと スターポイントもそうでしたし、なんか バラード系を
 入れて、成功しているんですね、
西 う〜ん
藤 でも ミッドナイトスターは違いますね、この人たちは ピコピコファンクを
 やりました、 モロ
西 ピコ、、
藤 はい 彼らの大成功っていうのはね、非常にその
西 火つけ役的な
藤 ファンクのリズムでブルージーなというか、あまり メロディラインの劇的で
 ないブルージーなメロディラインと、そして ピコピコのサウンド
西 うん

西 ドン ッパァ ドンッパッァ ドンッパッァ
 って 鳴ってん、、
藤 って 鳴ってんのに、、、(笑)
西 そのうえで、 ぴこぴこぴこぴこ
藤 (笑) ありました
 それではですね続きましては毎度おなじみのこのコーナーです。
音楽通
おやじ
への
 今週は、藤田 千章さんで〜す。
 (きゃま さりげなく SLTの新マキシが机の上に、、)

 音楽通オヤジへの道でございます。
、、、、、、 おおっ!!        (きゃま わざとらしく(笑))
 ということでございまして、さりげなくおいたりなんかして、 11月8日に、
我々の2年3ヶ月ぶりのシングル ”OneDay”これがでます。
 こちらのほうは また 来週くわしく お知らせいたしたいとおもいますが
ただ さりげなく アル感じでいかがでしょうか?

 さあ 本編にもどりたいとおもいます。
 今週は80年代のエレクトロファンクを全体的にねお送りしているわけですが
まあ あの このへんの80年代のピコピコファンク系流れる、流れ、、
なんかおかしいな 流れる流れとはいわないな、こう 流れのなかで絶対、
避けて通ることのできない、え そうしますと ザップ、 ロジャートラウトの
このへんを避けて通れないと、まあ 当時あのデジタルサウンドが主流というか
デジタルサウンドが普通でしたから、まああのそのまま それ系のサウンドを
使ったファンクグループ、、デジファンクともうしましょうか?そういうのを
みんながやっていたそれが 1984年、5年、このへんでございます、
それがもうどんどんどんどん進んでいったりして、ニュージャックスイングの
ブームになったりとか、いろんなことになっていくわけなんですけれども。
 うん まああの さっき触れた、ザップなんですけれどもね そのザップは、
ロジャーがえーつかっていた独特のサウンド、これあのトーキングモジュレータ
といいましてね、あの えームーグというシンセサイザーを彼は使ってましてね
そのムーグをひきながら、そのサウンドを口の中に入れて、言葉を歌いながら
それをマイクで拾ってそれを生かしたサウンドを、それは当時はテクノっぽい
というか デジタルっぽいというかまあ あたらしかったと ということだったんで
すけどね、
 ま それの影響なんでしょうねかなり受けてまあその後、なんでしょう
ボコーダーっていう楽器がでてきたりとか ええ そして それがテクノロジー的
に進んでいくと、 そこで なんでしょ 言葉でありながら シンセ的な音、
え 楽器の音もとをただせばそれこそ、そのジェフベックとかピーターフランプトン
だったりした、名ギタリスト達がトーキングマニピュレーターというのを使った、
とこから始まっていくんでしょうけどね、そこにテクノロジーがこうあいまって、
いくんでしょうけどね、とにかく なにが言いたいかと言うと、
 ボコーダーという楽器、 これが以外に重要な役割を果たしているぞと、
いうところでございましょうね、身近なところでは、身近なところではというか
まあ 僕らの世代以上の人たちでは、ボコーダーというと、まあ YMOの
テクノポリスとか、え ええ スティックスのMrロボット
”ドモアリガットミスタロボット  ドモドモ” というのがあったんですけどね、
まあ そういうので つかわれる 音なんですけどもね、 ロボットみたいな
なんかそういうニュアンスの音が出るという。
 まああの このボコーダーという楽器が最近また注目を集めているという
全体的に流れ的に、テクノという音楽自体も注目を集めている部分もありますから
流れ的には当然なんでしょう、まあ あの ボコーダーをつかったJ-POPが
最近話題になっているということでご紹介しましょう、 及川光博さんで
クレージーアゴーゴーです

PV
 及川光博
 ”CRAZY A GO GO !!”
 TOSHIBA EMI

 まああの〜 みっちー ま 彼のキャラクター非常に愛されていますね、
なんかね 1996年にデビューした及川さん、ね もう 宝塚の女優さんみたいな
衣装をぐわー派手な衣装を纏ってですね自らみっちーと名乗って ねえ その
キャラを特異なキャラをうち立てて、人気を博していますけれどもね、
 なんか カルト的なキャラを演じるんですけども 彼の人柄のおもしろさというか
天然な感じが非常にでていて非常にそういう意味で愛されているんじゃないかな
と思いますね、また こう どっか この自分のキャラをしゃれでとらえているんじゃ
ないかなと、非常に彼の場合はあるんじゃないですかね、それが まあ 今風、
なのかもしれない、うーん まあ うん 全体的にサウンド面ビジュアル面を含めて
かなりコンセプチュアルなえー表現をなされているわけですけれどもね、
 まあ 今回は特に、テクノポップということでね、 ま テクノ、
 えーこのテクノのながれですけれどもね、及川さん自体が、
1969年うまれですか? 一番音楽に影響されやすい多感な時期がちょうど
1980年代、ね テクノポップがもう 音楽的に世界的に流行の中心にあった時代
うん まあ 影響を受けたということがよくでているんでしょうね、うん
 最近はまあ テクノムーブメントですね、うん非常にね、 僕らも、というか
結構聞きましたけれどもね、テクノ、その流れをよくかみ砕きながら、ぼくなんかは
聞いていた部分がありましたね、ええテクノに、最初に火が着いてきたというのは
やっぱり その ディスコと切っては切れない関係になってきまして、
もともと クラフトワークという、これはドイツのグループですけれどもねもともと
クラッシック音楽の勉強をしていた彼らがですねクラッシック音楽の要素を、
機械的なサウンドに置き換えたらどうなるのか? そういうことを考えたんですね
その機械的サウンドに置き換えて、彼らが作ったサウンドに端を発しながら、
もちろんクラフトワークも、えーそういう機械てきなおんがくをやっている人に
影響をうけたんでしょうけれども、あのそれを見事に形にしましてですね それが
いわゆる ポピュラーミュージックの世界じゃなくって、ディスコミュージックの世界で
先に注目される火が付くわけですねえーま実際ですねこの人影響は多くて
ですね、それもポピュラーミュージック、現代音楽音楽と呼ばれる、当時の中で
クラフトワークと並んで僕なんか影響を受けたのが、あの ハービーハンコック
名キーボーディストですけれどもこの人はロックイットというですね作品をですね
クラフトワークから影響を受けて、つくったわけですね、えーそれが まさしく
デジヒップホップとよばれるですね その辺の一連の音楽ですね、198じゅうえー
4年くらいから 始まった、この一連のムーブメントの火付けやくになったわけですね
 非常に僕もわくわくして聞いたものです、その後ね、えーラップ、ラップの中に
そのデジタルなサウンドを取り入れていった、たとえば グラウンドマスターフラッシュ
ですとか、ま アフリカバンバーターですとか そういう人達によって非常にこの
世界は、メジャーになったわけですね、うん まあ あの クラフトワークが提示
したテクノポップという表現既存のロックファンクポップソウル、このへんの持って
いた約束事ルール、をまったくその既成概念にとらわれない、まあ あの
自由な試みから生み出される、当時新世代、新時代の音楽だったわけですけれども
要は、最近テクノポップが、うーまた なんだ 注目されているのはその姿勢に
あるんじゃないかなということだと思うんですよね、
 その自由、とらわれない発想で、うん そもそもが クラッシック音楽を
機械でやってみようというところですから そういう姿勢、 大胆な音楽的発想
そういうことが今 また注目されてまた サウンド的にもね 一時期まあいっぱい
になりましたけれども で また いま 非常にねヒューマンなギターサウンドとか
ラフなドラムサウンドですとか、シンプルな、ねスリーリズムのレコード、
が蔓延したなか、逆に新鮮に感じる、うんそういう流れでもあるんでしょね、
ま 実際テクノポップ自体は機械がどんどん進化していって、まああの
フェアライトとかね、えーシンクラビアとかねいろんな機械がでて、
えーもうそれこそテクノロジーの世界では行き着いて、えーしまった部分があって
一度は衰退するんですけれどもね、えーまあ パソコンの登場とういうのは
大きかったでしょう、パソコンが出てきたとたんに、まあ そうやって、シンクラビア
なんていうのは 一台、一億円なんていわれましたから、そういう機械が、簡単に
いままでそういう機械しか出せなかった表現が簡単に表現できる、
という時代を迎えてね、一回衰退したんですけれども、ま そういう姿勢と、
当時つくりだされた音の斬新さでしょうかそれでもう一度注目されている
理由なんではないでしょうかね まあ なにせよ 音楽の新鮮みを出すというのは
アル程度実験的な表現というか実験的な姿勢、がないと音楽もなかなか前に
進んでいきませんね、そういう姿勢が大事だということでございましょうか、
うん まあ YMOなんかもね クラフトワークのマネしたかったんでしょうね、
そう思いますね うん うん まあ そいういうなかで 日本でもYMOから
つづいてくるこのテクノに影響をうけた人達たくさんいると思います、
僕も好きでしたしそういうのね、
Sell
CT
チャート 省略、

PV
 SOPHIA
 「Walk」
 TOY'S FACTORY

 T.M Revolution
 「progress」
 from 魔弾〜Der Freischutz
 ANTINOS RECORDS
Letter  
No3 藤 さて カウントダウンにもどりましょう、
 エイティーズエレクトロファンク 第三位

PV
 Full Force
 ”All I Wanna Do”
 SME International
 '89

藤 この1989年ていうのはまあ ピコピコファンク的には、あの末期的な
 症状の時代と
西 なるほど
藤 ええ まあこれはその、フルフォースのえーアルバムスムーズからの
 ナンバーですけれども、ボーカルはサマンサフォックスというのはもう
 末期的な症状を象徴しているとサマンサフォックス きれいな方ですけれどもね
 もと ヌードモデル
西 オーイェイ
藤 イロっぽいわけです、復活したJBも フルフォースがプロデュースしまして
 ですね、かと 思えば、リサリサカルトジャム、
西 ありましたね、
藤 これまた かわいい、感じだったですけれどもヒップホップのプロデュースも
 やっちゃうと、非常に才能豊かなグループだったですな、 はい
  まあそういう事でございます つづいて第二位は
No2
 Cameo
 ”Word Up !”

藤 キャミオで ワードアップ、ね 1986年の作品、
西 ありましたね、
藤 このグループは もう 大ベテラングループ 1975年です、デビュー
 ラリー ブラッカムというね、えー鬼才ですね、 鬼の才能、
西 うん
藤 ちょっと変態はいってます、
西 はいってます
藤 この人の率いるバンドで、えーもう 昔のアルバム聞くとかっこいいんですね
 今まで紹介しているバンドあるじゃないですか、すべて昔のアルバムに、
 さかのぼって聞いてほしいんですね!
西 なるほど!
藤 全部、全部ね、
西 なるほど それは言えるかもしれない、
藤 ええ 彼のデビュー時からずーっと聞いてほしいんです、
西 すると なんか ホント わかりますね、
藤 わかります!流れが、彼らはホントに由緒ただしいファンクバンドです、
 それでは そういうことで 第一位
No1
 PV
 Zapp
 ”Ooh Baby Baby”
 WARNER MUSIC JAPAN
 ’89

藤 はい 誰もがなっとくの ザップ オーベイビベイビーです
西 うん
藤 ねえ さっき ほどの音楽通オヤジへの道のコーナーでもでてきましたが
 ロジャートラウトマン率いるというよりトラウトマン兄弟、
西 そうですね 
藤 ザップでございます、彼のそのトーキングモジュレータを使った、
西 うん
藤 独特のサウンドつくり、これは まあ すごいですね、でもそれだけじゃ
 ないんですね、彼は真にファンクを知る人だから、
西 うん
藤 ね まあ あの その なんだろ ファンカデリックとかさ ああいう 
 p−ファンク系の流れとまたちがう流れのp−ファンクをつくったと
 そういうひとでありますからね、
西 ロジャーって、亡くなったんですよね、
藤 うん そうなんですね ほんとに 残念なんですけれども、
 まあ ザップに関してはギターとかかっこいいですよね、
西 めちゃ かっこいいですね
藤 ええ 
西 あれこそ 由緒ただしい。
藤 ファンクのギターなんですよね。 
西藤 (納得、、、)
藤 その辺も聞いてほしいですよね、
西 あのパターンてここから 発生してどのバンドもあのパターンなんですよね
藤 そうなんですよね そうなんです、
西 ♪ちゃっ ちゃっ てやつ
藤 そうなんですね〜
西 びっくりするくらい
藤 はい それがね〜 基本というところなんでしょうか、え 
 ♪ う〜 う〜う〜 ベイビベイビというのは ミラクルズ
西 はい そうです、
藤 スモーキーロビンソンの曲ですね、カバーです、 まあ ね 大好きでしたね
西 いいね
藤 せつなげなね、 トーキングモジュレーターの感じね いいですね 
End1 藤 はい というわけで お送りしてまいりました、 エイティズエレクトロファンク
 いかがだったでしょうか? 
 80年代半ば以降ほんとにほとんどの黒人グループがエレクトロサウンドを
 取り入れておりました えー ヒップホップムーブメントとあいまって、
 ね ヒップホップということばは このへんからはじまってるんですよね
西 うん
藤 ある意味ね、 クラフトワークを求めたとした ね アフリカバンバータ、22
 ね このへんから つらなっていく、という
西 タイムもそうなんですかね、ちがいますかね
藤 タイムはね、 うん タイムもそうですね タイム系もね最終的にはそういう
 形になってきました、でもね 時代がそういうサウンドを求めていたと
 ええ タイムも由緒正しき ファンクバンドじゃないですか そういう意味でも
 かならず その時の時代の音を取り入れていくのがこの、ええ ファンクバンド
 と、、
西 ええ
藤 筋さえ しっかりしていれば、なにやってもいいぞ、
 顔は一緒、着る服がちがうよ そういう事ですかね、
 まあ そんな なかでも ファンクって 臭いって意味がありますから
西 うん
藤 うむ っと 鼻をつまみたくなるような くうっ という奴をですね、
 やってる バンドこそ 由緒ただしいファンクバンドだぞっと、
 何をおもって 由緒ただしいというのかわかりませんが、
西 (笑)
藤 とりあえずはですね そういうくくりにしたいなと というわけで
 お送りしてまいりました 週間カウントダウン
Pub  Pubにつき 省略
 (きゃま ジャズメンT-シャツプレゼント中
   詳しくは インデックスページをみてね。)
End2 藤 そういえばですね、ジャズメン Tシャツ評判いいんですけど、
 あの 西村さんの耳がなくなって さみしいと言う人がいたよ、
西 なにそれ
藤 ハンドクラフトスピーカー あったじゃん
西 あんた 勝手につけたんじゃん
藤 ああ はい そうでした
西 人のことはいいんですよ!!
藤 あっ 私の事ですね はい 私の耳 いかがでしょう、
 ちょっと ここ とがってんですよ、
西 くわっ! (きゃま 西村さん 机の上にくずれる、)
藤 ちょっと あの 怖くありません? 
 えへへへ みたいな、、、 なにいってんでしょうね、
 はい 今週はこれまでです お相手は シングライクトーキングの藤田千章と
西 西村でした。