中国の人は動くことを極力控える傾向があると言っていますが、なにも悪い事ではなく低燃費だしいろんな時間短縮も可能になってくる。街を何か珍しいものが無いかなとブラブラしていると、気になるのが食べ物と飲み物の場合が多かったねやっぱり。いくら漢字で書いてあっても少しつくりが違ってたり、読めなかったり・・・するとどんな味がするのか知りたいしトライしたくもなるものだった。ある日、上海の街(上海はかなりおしゃれな街で、中国と英国がミックスした感じだし、きれいだった。)をうろうろし、メインストリートにあたる南京東路(なんじんどんるー)を歩いてたら小さな酒屋がありました。店先には近頃新発売された飲み物が積んであり、心引かれたのです。そのジュースらしき飲み物の名前も読めず「ちょっと買ってみようかな?」なんて思いました。友達と「あーでもない、こーでもない」と缶を手にとって見ていると、奥から店の人が出てきて私達に「まいぶーまい?!」(買うの?買わへんの?)とまるで怒っているかのような大きい声で言いました。「えっ?そんな言い方せんでもいいやんか!」と思いながら、さっきまで頭の中にあった「ちょっと買ってみようかな?」は何処かへぶっ飛んで行って、代わりに「そんな言い方するんやったら、もうええわ。」がよぎりました。結局買ってないけど、その後2日ほど気になったままでした。「まいぶーまい?」=「買うの?買わへんの?」(買不買?)や「やおぶーやお?」=「いるの?いらんの?」(要不要?)は当たり前の言い方なのだろうけど、私にはまるで喧嘩を売られているように感じてしまっていたのです。次回の中国旅行では不思議なものを買いそびれない様に心がける様にしたいものだ。。。うふふふふふふふ・・・・アチョーー!!
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