私に必要なのはきっと
安らいだ時間
無限とさえ思える地獄の中
ただ苦しみ耐えることだけを覚えて
確実に自分を手放していく
優しい温もりも
温かい思い出も
全てを忘れ去って
待っているのは
永遠の闇
友達の背中が他人のものに見えた時
人々の話し声が雑音に聞こえた時
喜怒哀楽の表現を体が忘れた時
それは世界が遠くなった日
忙しい時間は嫌いじゃない
嫌な出来事も
辛い思い出も
みんなみんな
汗と一緒に流してくれるから
温かい心を持ちなさい
夢のある心を持ちなさい
私のために言われた言葉
それでも私は未だ冬の中
暖かい春はまだ遠いです
大切な家族がいて
親友と呼べる人がいて
幸せなはずの環境の中で
それでも息苦しいのは
心臓に埋められない穴が空いて
そこから冷たい風が流れ込んでるから
ジリジリジリ
虫の声
ジリジリジリ
忍び寄る秋の気配
移りゆく季節
ジリジリジリ
取り残された私には
単なる雑音
身を寄せ合う私たちは
確かに共依存かもしれないけど
それでもここは
私たちには天上の楽園
妬ましいとさえ思ってた人を
悪く言われて
咄嗟に嫌な気分になった
こんな時にしか
人を大切だと思う気持ちに気づかないのって
皮肉な話だね
頑張りすぎちゃった?
無理しすぎちゃった?
自分で自分を追い詰めていくあなたは
見ているだけで辛かった
でも今は
何も考えず
ゆっくり休んで下さい
ひとまずゴールできたあなたへ


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