青空の下には
たくさんの花が咲き
たくさんの水が流れ
たくさんの人がいる
何かを抱えながら
人は確かに生きている
その一人一人には
きっと天使の羽根がある
どこへ飛び立とうとも
咎める権利はない
何度も転びながら
人は必死で生きている
その一人一人には
必ず天使の羽根がある
それがどんな色でも
貶す権利はない
人の数だけ羽根がある
羽根の数だけ思いがある
思いはすなわち詩
大空を自由に舞いながら
気持ち良く歌えば
それはその人の詩になる
心の数だけ
詩は在るのだから