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2/15
フリースクールから登山に。
一昨年より体力ついたのかそれほどバテませんでした。
下山のときに、わたしは最後のほうを歩いてて、
唯一、わたしのことをわかってくれる先生が野鳥に手からエサを与えてて、
いいなぁとか思ってたら、後ろから来てた、見知らぬおじさんが
ひまわりの種をくれた。
そして手にのせて待っていたら
野鳥がわたしの手にとまり、
ひまわりの種を食べた。
なんちゅーか感動。
見知らぬおじさん、ありがとう。
2/14
またお風呂で寝てしまった。
疲れてるのかもしれない。
溺死しないように一応は気をつけてます。
バレンタインデー。
わたしには関係ないものですー。
でも、ショッピングセンターとか行ったら、
手作りチョコの材料とかラッピングの用紙とかリボンとか売ってて、
見るだけでもけっこう楽しいものです。
2/13
そんなこんなで受験終わりです。
12日に合否がわかったのですが、
その日のことをあまり覚えてないので
13日の日記と一緒にまとめちゃう。
合格しました。
ちなみに希望のコースに。
今でも信じられないぐらいびっくりした。
フリースクールで合格したこと言った。
たくさん、信じられないほどほめてもらえた。
ずっと、わたしが望んでたコト。
合格したことよりそっちのほうのうれしさが勝った。
お風呂で電気けして、お湯につかってそこは静かな空間で。
誰にも邪魔されないわたしだけの空間。
水滴の音が時折聞こえて。
色んなコトを考えれて、何も考えなくてもよくって。
くんだ腕に顔をうずめれば意識がうすらぐ。
きっと短い時間だったんだろうけど。
寝てた。夢んなか。
真っ白の夢から覚めたわたしの頭の中には
「わたしも、ゆきちゃんも新しい友達できたら絶対離れていくって。お互いに」
こんな言葉がうっすら思い出される。
なんでそんな悲しくって恐ろしいことが平気で言えるのだろう。
わたしはあのコにとってそれぐらいの存在でしかなかったんだ。
初めて知った。
わたしはこのコに依存しすぎてた。
そんなことずっと前からわかってたことなのに。
必死で繋ぎとめておきたくてどんどん、どんどん自分を放って。
わたしが全てに気がつかないうちにはやく、離れていって。
2/6
雨、降ってる。
雲、いっぱい。
友達とか親とかによく、ケータイ持ってるのに
ゆきには滅多につながらない。といわれる。
基本的に電話はあまり好きではないです。
「嫌い」とまではいかないけど。
電源切ったり、音消してたりするので気がつかないのです。
意味なし(笑)
今さっきまでおかーさんと英語の勉強。
まぁ普通に学校通って習ってた人ならわかるぐらいの
問題でわたしはつまずいてた。
それをみた兄は
「そんなんやったら受けても無理や」
親は怒った。
怒鳴った。
兄に向かって。
兄は続けてこう言った。
「今まで勉強せぇへんかったのに受けよう思うことが無駄」
「こっちは受験であんだけ苦労したのに」
「あんな簡単な問題、わからんねんやったら絶対無理」
そう。受験料振込みのときだって、
「そんなん無駄や」
あんたになにがわかる。
「あんだけ苦労した」ってどれぐらい?
わたしはしらない、そんなこと。
関係ないし。
あんたがどれだけ苦労したのかなんてどうでもいい。
わたしが高校受けようと、受験料振り込もうと、
あんたに関わる問題じゃないでしょ?
妹はあんたのストレス発散の道具?
親の怒鳴り声が遠くにかんじて、
「無理」とか「無駄」とか頭んなかぐるぐるまわって、
もう、わからなくなって。
このままじゃダメだって、思うけど、
思うんだけど、喪失感に襲われて、わからなくなって。
わたしは存在してること自体、無駄なのかな。
吐きそう。
頭痛い。
2/5
ものすごく、こわい。
何に、なのかわからないけど、とにかくこわい。
受験のことではないと思う。
こんな大事なときに何かがひっかかってとれない。
入試まであと4日。
2/4
今日、難波でわたしにティッシュ渡そうとして
わたしが受け取らなかったからといって
舌打ちしたヒト。
そんな汚らわしいティッシュなんかに触れたくないんだよ。
今は何もかも嫌になってるんだよ。
自分自身に嫌気がさしたの。
人ごみで立ち止まればわたしのまわりだけ時間が流れてた。
何もわからなくて、自分がどうしたいのかもわからなくて、
ただ見開いた目にうつるのは、コンクリート。
思い出したくないことばかり思い出してしまう。
そして現実感のないあのシーンがグルグルと頭の中をまわる。