デビー・マッコーマー

多作な彼女の、ほんの一部しか読んでいないので、おこがましいけれど ま、読んだものの感想を。 一番最初に読んだのは「ローズ色のララバイ」で、その丁寧で優しい感じが 気に入りました。それから目につくと買うといった感じで積極的ではないけれど 少しずつ集まってきて、 「シングルズバーの男」を読んだら、評判どおりの良さ。うっきー、好きだなぁーと思ったら、 「パッション」にどわーん! これほど極端な作品を読んだのは彼女が初めてかも、です。 リンダの「流れ星に祈って」と、この「パッション」 けなげなヒロインでは甲乙つけ難い。 これから辛いことがあったときは、このふたりを思い出してがんばろうっ このふたりに比べれば、たいていの事はなんでも我慢できる。。(爆) ハンディキャップのヒーローより、ヒロインの辛さに涙しました・・ 甘いユーモアから切ない鬼畜ものまで、作風が広いんですね。
カテゴリー 題名 過去 出版 系列 ヒロイン、ヒーロー名 感想 一言
B-276 (N-126) パッション Dec-85 ハンディキャップ 盲目鬼畜ヒーロー ケーブルテレビ・データ処理部門管理カレン、財政学教授ランド 頑なに愛をこばむヒーロー鬼畜度極め付きっ!ヒロインのけなげな愛情が泣けるよー。リンダの「流れ星に祈って」と似た後半だが、つわりに苦しむヒロインへ投げつける言葉はHQ史上最悪最低といって過言ではない。 ヒーローが改心するのは嬉しいが、ほんとあんまりの仕打ちに泣けましたぁ〜。妊娠中は読まない方がいい?(爆) うる
BL-67  (L-314) シングルズバーの男 Mar-88 タンポポ娘系 司書ジェーン、FBIライリ・チェンバーズ いやぁ〜ん、ヒーロー惚れすぎっ素敵すぎっ。 ヒロイン幸せすぎっ 恋愛指南書を山ほど抱えて、それをヒーローの前で落としてしまう、というベタな出会いをこれほどまで満足させてくれる物語は滅多にない。 うききっ
BL-55  (L-325) 夜ごとのフルート ヒロインは16の時事故 Jun-88 ハンディキャップ 車椅子ヒーロー ブリキくん 理学療法士ジョイ、富豪スローン・ウィタカー たくさんある車椅子ヒーローの中で一番わがままヒーローかも(笑)。自身も辛い過去をもつヒロインは強くて痛々しい。かもめのロングジョンがとってもよくて、ヒーローが嫉妬するのもわかるぞ(笑) うきき
B-528 (N-249) 涙の卒業アルバム   Jul-88 より戻し再会12年&困った父親 花屋経営アンジー、銀行副頭取サイモン ヒーローの母がお金でヒロインを追い払い、ヒーローはずっとヒロインを誤解していた(定番)。展開としてめずらしいのは再会後その誤解がすぐに解けるが、ヒロインには現在恋人がいることだ。しかもヒロインの父親がヒーローを嫌っている。  
LV-13 (I-443) 愛情方程式 Jul-88 ひとめぼれ 大学生エレン、ボーイングの航空技師リード ヒーローのガールフレンドが元でちょっとごたごたしたけれど、相思相愛の手堅い作品
L-406 サックスは愛を奏でて     心に壁をつくっているヒーロー ベサニ、ノリス製薬ジョシュア・ノリス サックスを吹くのはなんつうか唐突な展開(笑)。このヒーロー、キャラクターが、いまいちよくわかんないよー。  
N-337 愛を待つ港 May-90 もうすぐ
N-392 ローズ色のララバイ ヒロインは高3で妊娠。夫のDVに苦しむ。夫は交通事故 Jun-91 切なく熱々 共に15歳の息子をもつ、看護婦キャロル、建設会社アレックス ヒーローの優しく熱い愛情にかたくなで臆病だった心がほぐれていく様が情熱的に描かれていて素敵。 うきっ
N-431 海の香りのラブレター Apr-92 もうすぐ
I-761 クリスマスと幼なじみ   Dec-92 ロマンティックコメディ系 証券レディのケイト、建設会社社長ジョゼフ(ジョー) ヒロイン8才の時結婚式をあげたふたり。20年ぶりの再会。ヒロインは上司に夢中ではた迷惑なほど鈍感で(笑)、優しいヒーローのアタックに抵抗するも次第にメロメロに。楽しくて素敵。 うきっ
N-563 悪妻にご用心 ヒロインは悪い男にだまされ父は言い争いの途中に死亡。 Jan-95 契約結婚&男を信じられないヒロイン コンラッド産業社長ジュリア、研究者アレクサンドル 労働ビザの期限を結婚で解決する。ヒロインは事情により超かたくな。ヒーロー、なんでこれほどヒロインを好きになってくれたの?ヒロイン羨ましいぞっ。ラストのヒロインのあやまるセリフは泣ける
N-567 求む、花嫁!   Feb-95 募集結婚&愛をはぐくむ 教師レスリー、 アラスカパイプラインで勤務するチェイス 花嫁を募集していた矢先に勝手なフィアンセに捨てられたヒロインに出会う。結婚してから愛を育てるふたり  
N-571 結婚の条件 Mar-95 契約結婚&ハンディキャップを抱えるヒロイン ブライダルショップ経営サバンナ、弁護士ダッシュ ヒロインは事故が元で足が不自由。そのため男性に愛されないとの思い込みが激しい。ヒーローは最初傲慢そうだったが、ヒロインに対してとても優しくて熱い。ヒーローが素直にプロポーズしなかったためわだかまりが残ってしまったがそれも辛抱強い友情のおかげでハッピィエンドに。 うふ
P-92(N-616) 来年の今日、ここでまた   Feb-96 甘く切ない熱々 女優キャサリン、上級裁判所判事ジェイムズ 気分よいほど熱々の相思相愛。上級判事の選挙にヒロインは自分が邪魔じゃないかと悩むが、ヒーローの心からの愛が嬉しい。堅物のヒーローが情熱的なほど熱くなるのも嬉しい。 うきっ
L-816 この愛は譲れない Aug-98 双子もの。 画家キャリー、建築家シェーン 美人の双子の妹をもつヒロインはコンプレックスが強く、ヒーローとの恋愛に素直になれない。すぐに傷ついてしまってイライラさせる展開。なんだかなぁ・・ (-_-#