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その後は、点々と席を移動。実は今回のオフ会には、目的を何点か持っていた。そのウチの一つは、ウチの昌(まさ:妹)からの依頼でもあり、さくさく自信の目的だったある人物とある人物に会い、そして写真を撮る事だった。人混みをかき分け、ターゲット発見。話しかけた。
さ「どうも、さくさくです」。JD「おおぅ〜、さくさくさ〜ん。マッサージの件以来ですね」と、そのまま二人は熱い抱擁。「いや〜、一度逢いたかったよぉ〜」「こちらこそ」と、これまた非常に怪しいシュチュエーション。生JDは、ラテン系のナイスな兄ちゃん。しゃべりもおもろく、何だか気があいそう。そして想像していたより、遙かにイイ人だった。ホンマに外道なのか?と思ってしまった。だけどその外道ぶりは飲み会の後半に存分に発揮されるのは、この時はまだ知るよしもなかった。
そしてもう一人。JDさんの側に居てた、何となく目がうつろで、どこか挙動不審。そして、「不幸!」って言う単語にビクッ!!と過敏に反応する兄ちゃんを発見。雪ダルマくんだ。生雪ダルマくんは、ある意味ホント、イメージ通りの兄ちゃんだった。全身ネタって感じで、サイコーにおもしろい。来る人来る人に、不幸呼ばわれされる人って、そうは居ないと思う。(笑)
実はその不幸ぶりが実証されるある事件が起きた。
時に飲み会は中盤辺り、さくさくは玄関の前の方で座り、JDさんと雪ダルくん、ミルキー長官ことYB(ワラビ)さんと、とても○○が豊満な大きいちえちゃんと話していた時だった。「僕、いっつも不幸なんですぅ〜」と落ち込む雪ダルくんに、YBさんが「じゃ、ちえちゃんに慰めてもらいなよ」と発言。雪ダルくんがちえちゃんに膝枕してもらう事になった。
「イ・イ・イ・イ・イイんですか!!」とはやる雪ダルくんをさしおき、YB長官が「イイか、寝ころぶ角度は頭からで、縦方向になってさー」ときめ細かく自ら実戦して指示。「もう、そんなのはイイって。それより早く」と焦る雪ダルくん。
「じゃ、よろしくお願いします」と、雪ダルくん。緊張しならが、目をつむって、ちえちゃんの膝に近づいた時だった。
入口近くに仕切用に使用していたふすま数枚が、突然ガラガラガラと倒れてくるではありませんか!!!
今まさにちえちゃんの柔らかくて暖かくて、全てを包み込んでくれるような究極の癒しである膝枕も目前にして、倒れてきたふすまに下敷きになる雪ダルくん。
あまりにも突然の出来事で、思わず唖然とする一同。
彼の不幸ぶり会間見た瞬間だった。
そしてこの後、再度気を取り直してちえちゃんに膝枕をお願いしに行くと、先にJDさんがちえちゃんの膝に寝ころんだ。ココでも雪ダルくん、出遅れる。
JDさんはそのままちえちゃんを押し倒すと言うハプニングもあったけど、それはミルキー軍団で制止して事無きを得た。「じゃ、この辺で」と立ち去ろうとするちえちゃんに、再度雪ダルくんがお願いする。「まだ諦めてへんのか?」と思いつつも、必死のお願いでようやく雪ダルくんお願いは受けいられ、念願の膝枕に。
「あぁ〜、もう死んでもイイ」
と、らしくない幸せを満喫する雪ダルくん。
しかし、そんな一時の幸せを奈落に落とす事件がまた起きた。
「じゃ、雪ダルくん。目をつむって」
「えっ、それって、キ・キ・キス・・・?」
と、ドキドキしながら恐る恐る目をつむる雪ダルくん。
チュ!
オフ会で一体、何人に不幸と呼ばれ続けたのだろうか?でもそんな彼が今サイコーに幸せな瞬間だったかも知れない。
そう、キスをされるまでは・・・・・。
「何か分厚かった・・・」と言う雪ダルくんの感想。
それはそうだろう。
実際にチューをしたのは、側に居てたのりのさんだったんだもん。(一同、爆笑)
とことん雪ダルくんの不幸ぶりを満喫できて、こっちはサイコーにおもろかった(笑)
(怒濤の後半。その参へ続く)

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