(推進:画面サイズは、800×600で最適に表示されます。)

「第二話:みほ様のタレコミ情報」

原作:さくっち

 さて、前回出張費すら貰えぬまま、出発してしまったさくさく探偵。財政面で非常に厳しいのだが、任務は任務である。今回の任務はアミーゴの命運がかかっていると言っても過言では無い。頑張らば!

しかし気合いを入れて旅立とうにも、さくさく探偵の担当地アジアはとにかく広い。めちゃめちゃ広い。地球の2/3ぐらい占めるんや無いだろうか?なんか一人だけ、エライ貧乏くじを引いた気分だ。

とにかく手元にあるガイドブックを見て、コデラさんが行きそうな地をピックアップする事にしていた。

 時に場所は、関西空港。

一人ロビーにて、ガイドブックを読みふけっていると、突然ケータイが鳴る。

さ「もしもし?」

M「おぅ〜、おれやおれ。コデラに関するタレコミがあったぞ、ワレぇ〜。タレコミ元はあの巨乳のみほちゃんや、感謝しろよ、ワレぇ〜。詳しい事は、ロビー正面の大型スクリーン(100インチ)を見るんやぞ、ワレぇ〜。今からそこに詳しい情報の8ミリが流れるんやぞ、ワレぇ〜。」

さ「(なんちゃうガラの悪い電話やねん!と思いつつ) これは探偵局長。早速の情報ありがとうございます。それにしても、マジでこの大画面に指令が流れるんですか?」

M「そうやんけ、ワレぇ〜。ちゃんと当局に依頼して、空港公団に了解を取ってあるんやぞ、ワレぇ〜。そのために1000万円の経費がかかってもうやんけぇー、ワレぇ〜

さ「(なんで逆ギレやねん!と思いつつ)ちょ・ちょっと待って下さいよ。そんなしょーもない事に1000万円も使うんでしたら、せめてうちらに出張費ぐらい下さいよぉー」

M「今は不景気だから、無理。って言うかダメなんじゃー、ワレぇ〜←何でやねん!!

それにネタの為なら、お金を惜しめへんちゅうのは、アミーゴの基本だろうがぁーー!!ワレぇ〜(怒)

さ「(ワレぇ〜の使い方、間違ってるし、と思いつつ)はぁ〜、分かりました。でも、こんなに人が居てるのに、あんな大画面で指令を流すのは目立ちすぎるような気がするんですけど...。」

M「ハハハ、その点は大丈夫やっちゅうねん、ワレぇ〜
。ちゃんと一般の方でもウケるようにしてあるし」

さ「いや、何でそこでウケを狙いますんねん!他の人、全然関係無いうや無いっすか!!」

M「アミーゴ&スパークはお客さんにウケて何ぼもんじゃ、
ワレぇ〜。そんなんで、フィルム・スタートぅー!!」ネタが披露できるので、ノリノリになってる

さ「ちょ・ちょっと待って下さい。今は、ネタ披露は後にして、それより先に貴重なタレコミ情報を教えて下さいよ。ちょっと、局長、人の話、聞いてる?」

 

バァーーーン!!!!(スクリーン音)

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