オランダのハーグで、文通相手である、私の発行するエスペラント点字雑誌”La
Fratoj"の第一号読者と会った。
ハーグの駅で待ちわびる私達の前に、白い杖を持ち、盲導犬を連れた夫妻の姿が現れた時の感動は生涯忘れられないだろう。
「サルートン、 ミ・エスタス・ユキコ、ヤパニーノ。」
「ホー、ユキコ!」
と肩を抱き合った。
自宅に招かれ、長時間 話をしたが、話に夢中になり、写真のことを忘れていた。
そのため、この感動の出会いを報告できる写真がまったくない。
参考までに、1998年以来、私が編集・発行している エスペラント点字雑誌 ”La Fratoj” の最新号(第35号 2003年9月発行)の表紙と、その通常活字変換版表紙の写真を下に示しておく。






( 上左):愛用のパソコン・システムと点字プリンター(右側)
(上右):読者から届いた手紙のファイル。 1ファイルに40通づつ収納されている。
(下左):本棚の上部に並べられている分厚いファイル列は全て読者から届いた手紙のファイルである。
( 下右):スライド式本箱の後側の棚にもほぼ全面に読者からの手紙のファイルが収納されている。
現在までに届いた読者からの手紙の総数は既に 1,100通を超えている。