
1996年リフレッシュ休暇を利用してヨーロッパ一人旅に出た。まず、フランスのパリから列車で南に5時間ほどのペリグー市に住むジャックス・ラバリーを訪ねた。手紙で到着時刻を、また、パリから電話で約束通りの列車に乗ることを知らせた。彼の声から、彼がとても喜んでくれていることを感じ安心して列車の旅を楽しんだ。駅には彼が車で迎えに来てくれていた。

1000平方メートルの敷地と家を合わせ2千数百万円とのこと。3人の子供さんたちも皆成人して家を出ているので広々としている。3泊させてもらったが、2週間はいてもらわないと案内しきれない、次の機会にはもっと長く滞在するように言われた。さすがバカンスの国。

地元のエスペランチストたちがジャックスの家に集まってガーデンパーティを開いてくれた。 みなさん、遠い日本から来た私を歓迎してくれた。神戸の震災や日本経済が急に停滞した理由などについて質問があり私なりに説明した。

ペリグーの旧市街を案内してくれた。ローマ時代の遺跡も含めて素晴らしい建造物が残されており、このような場所があるとは聞いていなかったので、得した気分を味わった。