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第十三話          2001年8月28日
トイレにホース有り
カテゴリー : 習慣

第13話 「トイレにホース有り」

 この写真見て! これ、マレーシアでの一般的なトイレ(アジア式)だ。 何が違う?  そう、金隠し(きんかくし-こんな漢字なのだろうか?)が無い。 どっちが前か後ろかわかるかな? これは扉を開けて入り、その扉を後ろしているポジションだが、後ろは穴のあるほう側で扉に向かってしゃがむ事になる。 大体のトイレがのものと変わりないが、使い方が違う。 長年アジア式に慣れてきたのだろうか、便座には靴跡がついていることがあり、便座に座ったのではなく便座に足を乗せて、アジア式のようにしゃがんで使ったのだろうと思える光景によく会う。 次の人が使うのに気持ちが悪いと思うのだが...  アジア式だと長時間しゃがんでいると足がしびれたとかで大変だが、長年のアジア式の習慣から西洋式には変えられないという。 出るものも出なくなるとか。 

 さて、左前方に黒いホースがあるが、なぜ? トイレにホースがあるのか? トイレの清掃用に備わっている? のでは無い。 又は、目標が外れた人が自分できれいにしなさい!と言うのでもない。 さりとて、おなかをこわした人がしゃがむのも間に合わず、壁に吹き付けてしまったのをきれいにしろ! というのでも無い。 

 トイレをきれいにするのではなく、自分のお尻をきれいにするためのものである。 え〜、どうやって? と思うだろう。 詳細はここではやめておく(きたな〜い話なので)。 要するに、紙で拭く代わりに水で洗うのである。 これに慣れると紙で拭くのが嫌になる。 なぜか、まだ、お尻に付いていそうで・・・ 

 そういう訳で、トイレはいつも水で潤っている。 日本のようにトイレが乾燥した状態か水で濡れている状態を好むかはその使い方で決まってくる。 この水で洗う方法は実はイスラム教からきていて主にマレー人が使う。 このホースは大抵の公衆トイレには常備されているが、ホテルのロビーのようなトイレにはあまりない。 部屋のシャワールームのトイレには有る場合が多い。 そして、紙族には恐ろしいことが待ち受けている。 水が主流なのでトイレットペーパーが置いてない。 ホテルにはあるが、その他のトイレではまず、無い。 下痢などして慌ててトイレに駆け込んで紙が無いことはしばしば。 水族にしても断水時に下痢などすると・・・ これ以上は書けない。 ティッシュペーパーは常時持ち歩こう。

 
 
 

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