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第十七話 2001年9月23日
小指切断!
カテゴリー : 健康&医療
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第17話 「小指切断!」
今年のトップ記事級の出来事が我が家で今日2001年9月23日に起きてしまった。 二歳ちょっとのハキム君の左手小指が第一間接付近から切断されてしまったのである。 ハキム君は女房の妹の子供で要するに義理の甥っ子になる。 毎日、我が家に来てはハシムおじさんと言っては絡み付いてくるのだが。
事件は我が家から数百メーター離れた義妹(ハキム君のお母さん)の家である。 ハキム君のお兄ちゃん8歳が、泣き顔で我が家に飛んできた。 ハキムの指が切れてしまった〜! これを聞いた我が女房、大びっくり。 もう気が気でない。 早速、義妹の家に行くことにしたが、とりあえず応急処置をしなければと思った。 はて、どうすればいいのだ? 知っていますか? 考えたがちぎれた指をつなげて持っていけばいいのかどうか? そうだ! 前にリーダーズダイジェストで買った緊急時の手当て(英語)があった筈だ。
開けてざっと目を通したが指の切断時の処置なんか無い。 骨折や、火傷、人工呼吸、出産などはある。 動転はしていたが、病院の緊急窓口の番号を調べて電話した。 答えは、「ちぎれた指は氷の入ったビニール袋にいれる。 指のほうは止血のために結わえる」だった。 処置が分かり義妹の家に直行。 ハキム君は「痛いよ」と泣きはしないが痛さを訴えた。 こんなに小さな子供で・・・ どうも、遊んでいてアイロンが小指に落ちてきたようだ。 ハキム君の母親はちぎれた指が見つからないという。 私も探したが無い。 仕方無くそのままスンガイ・ペタニの総合病院へ飛んだ。 ハキム君のお父さんは出張で直ぐには帰れない。 受付で1リンギット(約30円)払い、そのまま入院することになった。 残った指の切断部分をきれいに揃える処理をするためと言う。
今夜は病院にハキム君は母親とが泊まることになる。 我々は二人を残して帰ってきた。皆さん、緊急時の処置、連絡先、病院の電話番号等ちゃんと控えておきましょう。
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