マレーシアで暮らしていてムカッときたこと書きます。 マレーシア全てがこうではありませんが、皆さんの今後の参考にと思いました。 マレーシアとその国の人は皆、ほんとはバグース(良い)です。

何だ! その2    「オカマ掘られた!」 2001年09月20日

 日本から応援で出張者が二人来た。 昼食をスンガイ・ペタニのチンタ・サヤンとった。 帰りは凄い土砂降り(英語でキャッツアンドドッグと言うの知っている?)で見通しが悪い。 当時スンガイ・ペタニからティカム・バトュまでの道程はカーブが多く、マレーシアでも事故の多い区間と言われていた。 スンガイ・ペタニの街を出てパダン・テムスまで走ると車も少なくなりスピードが出せるようになった。 しかし、土砂降りのままである。 心持ち程度、スピードが上がってカーブに入った。 何! 渋滞? と思いつつブレーキを踏んで止まった。 雨はまだ降る。 後ろの車も私の後ろに止まった。 雨の為に超スロー運転で渋滞しているのが分かったが、 ひどい雨だ。

 停車中もブレーキはちゃんと踏んでいる。 習慣だ。 出張者の人と「凄い雨だ」、「何で渋滞するんだ」とか言っているときに車の後ろから衝撃がきた。 踏んでいたブレーキに更にに踏みが入る。 振り返ると、止まっていたはずの後ろの車がオカマ掘ってくれた。 よくもぶつけてくれたな! 心の中で意気込んだ。 ほんとは気の小さな私は、どうしようと途惑ったが、一旦車を降りた。 雨が着ている服を見る見る間にびしょ濡れにしてくれた。 

 先ず、ぶつけられた後ろを見に行った。 後ろの車の運転手も私の方へ近づいて来て、「ブレーキを踏んでいたが、後ろからの軽トラックの衝突の反動であなたの車にぶつかった」と切り出してきた。 なに〜。そんなにスピード出していたのかと思いつつ、 その後ろの軽トラックに行ってみた。 「何というスピード運転なんだ」と私は軽トラックに切り出した。 「こんな見通しの悪い、雨の中、何を考えているんだ」と立て続けに抗議した。 すると、その運転手は清ました顔して、「そんな事は、警察が来てからでないと、誰が悪いか分からない、 警察を待とう」と言う。 ムカッ!と来た。 お前一人が停止できなかったんだろうがと思った。 普通なら謝るべきだろうが!  降り注ぐ雨も感じなくなってしまった。 しかし、 考えて見ると、なかなか巧い言い方ではないか。 警察に任せる。 これが一番かも。 でも、感心している場合でない。

 車の中には出張者がいるし、どうするか? ぶつけられた愛車の後ろを見に戻った。 バンパーがやられただけなのだろうか、 特に外傷が見えない。 後ろのサンドイッチになった車は、前も後ろも潰れている。 可哀想だが、私の車は大丈夫そうだし、出張者もいるので、 「私の車は特に別状ないので、後はあなた方だけで解決してください」と言ってその場を去った。 出張者の人も海外で車をぶつけられ動転していたようだったが、一応この場を治めた。 運転席はずぶ濡れになってしまった。 

 翌日、バンパーをよく見ると、ねじれていた。 警察を待てと言ったやつにもムカッ!と来たが、あとでバンパーの異常に気づいた自分にもムカッ!と来た。

 日本でもそうかも?知れませんが、気をつけてください。

何だ! その1 げげげの鬼太郎