マレーシアで暮らしていてムカッときたこと書きます。 マレーシア全てがこうではありませんが、皆さんの今後の参考にと思いました。 マレーシアとその国の人は皆、ほんとはバグース(良い)です。

何だ! その7 「接待は当たり前」  2002年01月29日
 

 接待とは、

1 客をあしらいもてなすこと。もてなし。接遇。「接待費」

2 行脚僧、旅僧を布施する法の一つ。門前、往来に、清水または湯茶を出しておいて、通行の修行僧にふるまったもの。また、寺で貧しい人や参詣人に無料で食物を与えること。門茶(かどちゃ)。〔季・秋》

3 一般に、湯茶、食事などをふるまうこと。

と辞書にある。 要するにお客さんをおもてなしすることである。 我々は仕事上、お客さんと接する機会が多く、よく接待と言っては食事に出かける。 中には、接待ゴルフというのもあるようで、休日どころか、平日も接待ゴルフをやっている方がおられるとか。 私はゴルフをやらないが、マレーシアへ来られている日本人は殆どと言っていいくらいゴルフをやる。 健康にもいいし、公私ともに友好、ビジネスの輪がつくれるようでいいと思う。 日本では会員費、プレー費等、高くて、忙しくて、ゴルフどころではないのかも。 

 

 食事にしても、どこかの高級レストラン、ホテルのレストランなど、自分の費用だと先ず、財布と相談したくなるような場所へ行く。 注文するものも、普段は滅多に食べないもの、口に、できないものを頼む。 今がチャンスとばかりに。

 

 購入する試験機の選定でシンガポールの会社を訪れたときは、夕食の後、ディスコに連れて行かれたこともある。 マレーシア国内でも、そういうケースはよくある。 お客さんを外国の展示会に連れて行くというのもよくある。 行った先で、また、接待がある。 

 

 これは、競争相手が多く、いかにお客さんの心を射止めるかに集中しているからだと思うが、 お客さんからすれば、いろいろな取引先から接待を受けることで、優越感に浸っているのかもしれない。 が、これが、当たり前になってきていると思う。 お客さんが、お前がこれやってくれないと、他の取引先にあたるぞというと、困る。 余計に言いなりになる。 そう感じられてしょうがない。 

 

 私のところにも、お客さんが昼前ごろきて、今日はお腹すいたな〜、ミエミエの要求をしくる。 一応、冗談っぽく聞こえるが、何処そこの取引先はどうだったとかほのめかす。 湧き上がるムカッとをようやく抑えて、仕方なく食事に行く日もあれば、今日はちょっと急用があってとごまかす日もある。 今や、経費節減で明日は給料が減らされるかも知れないご時世に、こんな人間がまだまだいるのだ。

 

 人の急所をついたような要求、いかにも接待されて当たり前と思っているのが沢山いるのはマレーシアだけだろうか? 

お前のせいだ!

満室です