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up date : 09. Jun. 1999
ハシム仲村のマレー語講座(No.1)
人はおらん、魚はいかん、飯はなし。
このコーナーでは超簡単なマレー語の勉強をしましょう。
上記の「おらん」、「いかん」及び「なし」はマレー語です。「おらん」は
ORANG
の発音で「人」、「いかん」は IKAN
で「魚」そして「なし」は NASI で「飯」
の意味です。日本語の語呂合わせせみたいですね。マレー語に慣れるようリラックス
していきます。
マレー語はマレーシアの国語ですが、インドネシアやブルネイでも使われています。
ただし、関西語と関東語のようなアクセントの違い等はありますが。 聞いていて
流れるように軽やかに聞こえるのがインドネシアマレー語です。 ここで勉強する
のはマレーシアマレー語です(実は筆者が1981年来のマレーシア在住日本人だ
から**)。
マレー語はアルファベット表記で、発音はスペルそのままローマ字読みをすればい
いのですが、語尾にKとかTとかPとか付いたりしたとき、その子音を口の中で言う
ように発音します(いずれまた、具体的に説明します)。
アルファベット表記が使われ出したのは、比較的最近で以前は回教が伝来されてき
た時にアラビア文字(コーランはアラビア語ぐらいは知っていますよねっ。)が使
われていました。そのアラビア語も本来母音が3つ(あ、い、う)しかなく(え)
と(お)の発音は改良されたものが使われています。国語としてはアルファベット
表記が使われていますが、年老いた人や、回教徒の中では今だにアラビア文字が使
われています。 年老いた人の中では日本語をしゃべる人もいますが、、、
マレー語に限らず、言葉の勉強にはその言葉を実際に聞き、話すのが一番の上達の
道です。
さて次回からは先ず、数字の方から入りましょう。
貧乏暇無しサラリーマンのつくるホームページです。次回は多分6月末ですのでご
容赦のほどを。
| 第2回 |