近所の観光地


私の住んでいる 名張近郊 の観光地を案内いたします

まだまだ、隠れた名所が有るようですが、また、次回の

お楽しみ・・・・・!!


青蓮寺湖


青蓮寺湖

 青蓮寺川に建設された洪水調節を主体とする多目的ダムである「青蓮寺ダム」によって生まれた湖で、奇勝「香落渓(こうちだに)」の玄関口にあります。
 青い湖面には四季を通じて新緑や紅葉が映えて美しさを引き立てています。美しい湖と緑の山々を眺めていると、湖の上を吹くそよ風が心地良さを運んでくれます。
 また、湖畔では、キャンプに、バードウォッチングにとアウトドアライフが楽しめ、シーズンには広がる果樹園でぶどう・いちご狩りなどを満喫することが出来ます。



周辺施設のご案内

青蓮寺湖展望公園 湖の青と山の緑、赤橋、青橋の
美しいコントラストが一望出来る。
ロマンの森
名張自然休暇村
名張の大自然に抱かれたキャンプ場。
 TEL 0595(64)0163
青蓮寺湖ぶどう組合 とれたてのジューシィなぶどうは格別です。
 TEL 0595(63)7000・(64)2500
その他 テニスコート
バードサンクチュアリなど。





赤目四十八滝


荷担滝

 伊賀と大和の国境を流れる滝川の上流に連なる数々の瀑布が美しい大自然のアートを創り出す赤目四十八滝。室生赤目青山国定公園の中心に位置し、その長さは約4キロにも及びます。
 赤目の神秘的な自然は、日本の滝百選に、また森林浴の森百選にも選ばれ、その渓谷に織りなす樹木、渓流、滝などの奏でる優雅な色彩と音のハーモニーが自然美をより際立たせてくれます。
 霊蛇滝、不動滝、乙女滝、布引滝等のほか、岩風呂のような滝壺を持つ琵琶滝等、多くの滝がそれぞれの美しさを見せます。
 また、赤目は役の小角(えんのおずね)を開祖とする忍者の修業地。
 入口にある赤目民俗館では、修業に関する資料を余す事無く見せてくれる。  特に伊賀忍術の最高峰、百地三太夫のコレクションは圧巻。その他、商具、民具など合わせて2000点を展示している。
 写真は、紅葉が映える「荷担(にない)滝」です。高さ8m程の二瀑が左右に並ぶ様子が、荷をかついでいるように見えることから名付けられました。

ご案内

赤目四十八滝入山料 大人:300円
小人:150円(小中学生)
日本サンショウウオセンター 世界各地に生息するサンショウウオを飼育・展示し
ています。アホロートル、タイガーサラマンダーな
ど、ユニークな両生類が勢ぞろいしています。
 TEL 0595(64)2695
赤目四十八滝渓谷保勝会 三重県名張市赤目町長坂659番3
 TEL 0595(63)3004





観阿弥創座の地



石碑

 国道165号線小波田交差点の南の福田神社の跡に「能楽大成者 観阿弥創座之地」と記された大きな碑が建っています。
 これは、能楽を完成した観阿弥が座をはじめた所という意味の文です。
 鎌倉・室町時代の人々にとっては、田楽や猿楽と言われた歌舞が大きな娯楽の一つであったようです。この田楽や猿楽の演技を能楽にまで高めたのが、観阿弥と世阿弥です。
 1333年、伊賀の国に生まれた観阿弥は、猿楽の盛んだった大和や近江・摂津を回って勉強を続け、1363年には、妻の出身地であった小波田の地に戻って、彼の一座による猿楽を初めて奉納したと言われます。
 さらにそれ以後、自分の芸を改良・工夫し、足利義満の保護を受けて能楽を完成させたのです。





香落渓


香落渓

 青蓮寺川上流の渓谷と室生火山群が作り上げた奇勝が見もの。
 そびえ立つ屏風岩。羅漢岩、天狗柱岩や「小太郎と八幡長者」の伝説で知られる小太郎岩など、別世界が展開される。
 青蓮寺川の渓流では、釣りに夢中になる人や、家族連れで飯ごう炊さんを楽しむ人たちの姿が見られる。  春はつつじ、やまぶき、秋は紅葉が楽しめる。





美旗古墳群


馬塚

 名張は古くから大和文化が流入し、各地に数多くの遺跡などが残っています。
 美旗古墳群もその一つで、国の史跡に指定され、名張市が誇る重要な文化遺産となっています。

 美旗古墳群は、伊賀氏または名張氏のものと推測され県下最大規模を誇っています。「小塚」「毘沙門塚」「女郎塚」など、大小7基の古墳が点在しており、中でも全長約140メートルの雄姿を横たえる「馬塚」を写真で紹介しました。




史跡 夏見廃寺跡


仏壁

 夏見廃寺は、名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡で、出土遺物から7世紀の末から8世紀の前半に建立されたと推定されています。
 これについては、醍醐寺本薬師寺縁起に「大来皇女、最初斎宮なり、神亀二年(725年)を以て浄原(きよみがはら)天皇のおんために昌福寺を建立したまう。夏身と字(あざな)す。もと伊賀国名張郡に在り。」と記載され、その昌福寺であると考えられているためです。
 このように、白鳳文化を伝える夏見廃寺は伽藍配置に特異な点が見られるなど国の史跡に指定され、併設されている「夏見廃寺展示館」では、復元金堂を始め、各種の出土品などを展示しています。紹介した写真は出土品から復元したせん仏(仏像をレリーフした焼き物)壁です。

夏見廃寺展示館

開館時間  9:00〜16:00
休館日  月曜日・木曜日・年末年始(12月28日から1月3日)
 但し、休館日が祝日にあたるときはその翌日
入館料  一般200円・高校生100円・小中学生無料
 団体一般150円・高校生無料
所在地  518-04 三重県名張市夏見2759
 TEL 0595-64-9156





江戸川乱歩生誕の地


記念碑

 江戸川乱歩は、「黄金仮面」「少年探偵団」「怪人二十面相」など数多くの探偵小説を書いた有名な推理小説家です。
 名張郡役所に勤めていた父の平井繁男の長男として、今の桝田医院の裏の家で、明治27年(1894)に生まれました。 本名は平井太郎と言いましたが、江戸川乱歩の名前は、エドガー・アラン・ポーをもじったものです。
 生誕地跡に記念碑が建てられています。 桜ヶ丘の市立図書館内に乱歩に関する資料室があります。


名張藤堂家邸跡


藤堂家邸跡

 名張は古くから旧街道筋の要所、宿駅として開け、江戸時代には藤堂氏の城下町として栄えた町です。
 現在でも市街地には、往時を偲ぶ面影が数多く見られるほか、いたる所に神社・仏閣・旧跡が点在し、文化遺産を今に伝えています。
 町を歩くと、名張に繰り広げられる素敵な空間にきっと出会える事でしょう。

 写真は、現存する数少ない上級武家屋敷、名張藤堂家邸跡で、往時の栄華を偲ばせているものです。