100円Shop
100円Shopの前を通ると、別に何を買おうという目的もなく、
ついフラフラと店内へ足が向いてしまう。
(あ、これ買っとこうかな。これも、ついでにこれも)いざ精算
となると(なにぃ?!
いつのまにこんなに)と驚く事がしばしば。
トホホと思いながらも(でも、よそで同じ物を買ったらこの値段
じゃ済まないもん。やっぱりお買い得だったのよ、ウン)と、自分
を納得させているのは私だけではないはず。
「100円=安い」消費者の心理をうまくついている。
ただし、ここで私たち消費者は賢い選択をしなければならない。
品物によっては、普通のスーパーのほうが安い物もあるからだ。
例えば、お弁当に使うアルミカップや爪楊枝、パンにつけるチョ
コスプレッド等、98円で売っている所もある。
たかが2円と思うなかれ。98円の物を10個買ったとしよう。
98円×10個×105%=1,029円
100円×10個×105%=1,050円
ほ〜ら、21円も差が出てくる。
とは、言いながら、他のもので無駄遣いをしているのだから変な
話だよね。
でも、ある物を買った後に、別のお店で同じ品物が安く売ってる
のを見たら(しまった! 失敗した、悔し〜い)って思うでしょ?
思わない? これって女性特有の心理かなぁ。
ところで、ところで、皆さんは「えーっ?!」と言うかもしれない
が、化粧品類が結構イケるのである。
テレビで「激安!100円ショップの裏側」という番組を見たが、
より良い商品を開発しようと、いろいろ努力しているらしい。
つけたらかぶれるような商品を置けば、それこそ命取り。
「安かろう、悪かろう」の時代は終わったのだ。
私がよく行くお店は、仙台クリスロード(中央通り)にある「ダイ
ソー」というお店。全国チェーンで100円ショップとしては老舗の
部類か。
ここは化粧品類が豊富で、私も乳液や栄養クリーム、ハンドクリー
ム等、いろいろ使っているが、なかなかイイ感じ。
大部分が「椛蜻n産業」という所で作られていて、ダイソーで売る
のだから当然のように100円なのだが、容器には380円とか580円
とかそれっぽい値段が表示されているのが笑える。
そんな中でも私のイチ押しは、ヘアトリートメントで、「ダメージ
ヘア用ヘアパック(海草エキス配合)」ブルーのチューブで当然100円。
使用後はすごくしなやかな感じになる。
(柔らかい髪の人には不向きかも)
高いものをチビチビ使うのもいいけど、安くていいものを毎日たっぷ
り使いたい。そのせいかどうか、私は美容師さんにいつも「本当に健
康な髪ですねぇ」と言われる。
一度ぜひお試しあれ。気に入らなくても100円だし、ネ。
たかが100円ショップ、されど100円ショップ。
あなどるなかれ100円ショップ。