Chapter] その他
1.フレンドシップ・ブック
手紙をやり取りしていて、「ん、これは一体なに?」というものが同封されてくる時
があります。
ホッチキス止めの小さな綴りで、あまり立派なものではなく、名前や住所が手書きと
かシールなどで書きこまれています。
これは「フレンドシップ・ブック」(Friendship Book 略してF/Bと書かれる時
もある)と呼ばれるもので、書きこまれた中から新しいペンパルを見つけることがで
きるのです。
このF/Bが作られる理由というか、過程としては、AさんがF/Bを見てBさんにペン
フレンドになって欲しいと手紙を出しました。しかし、Bさんには既に新しいペンパ
ルができたためAさんと文通できません。
そこで、BさんはAさんに新しいペンパルができるようにとの願いを込めてF/Bを作
り、別のペンパル(Aさんではない人)に送るのです。
こうしてF/Bは世界一周の旅に出るのです。(ちと大げさ?!)
実際に見てみるとわかるのですが、結構あちこちの国の人が書きこんでいますよ。
そして、時々名前などの横に暗号のようなものが書いてあることがあります。
S.N.N.P → Sorry No New Pals
ごめんなさい、今は新しいペンパルは求めてないの
F/B Only → ペンパルにはなれないけどフレンドシップ・ブックの交換ならOK
75/1/27 → 生年月日
ペンパルの名前と住所が書いてある次の余白に、あなたの名前と住所を書きましょう。
「新しいペンパルができるといいな」と思うのであれば、「S.N.N.P」や「F/B only」
は書かないで、生年月日は書いた方がいいでしょう。F/Bを見てペンパルを探す人は、
なるべく同年代をと思うものですから。
(でも、書いたからといって確実に手紙がくるという訳ではありません)
書きこんだら別のペンパルに手紙を出す時に同封しましょう。
最初のうちペンパルが一人しかいなくて出す相手がいない時は…、うーん困った。
そうそう、自分が書いて余白がなくなってしまった場合、トップページに書いてある人
(上記でいうAさん)へ返送してあげましょう。
たぶん分かりやすく For Mis A などという風に書いてあるはずです。
トップページになければ、最後のページに full? Please back to Mis A と
なっていると思います。
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2.封のしかた
ガイドブックを読んでいたら、こんな文章を発見してしまいました。
「欧米の人は封をする時、封筒のふたの中にペーパーナイフが入るようにするため、
ふたの両端にはのりをつけません。べったりふたを貼りつける人は教養のない人と
見られてしまいます。べったりと封をした手紙は開封しないという人もいますから
気をつけてください。」
私はずっと、封筒の脇がぱふぱふ開いてるのが嫌でぴったり封をしてましたよ。
(べったりではなく、あくまでもぴったり)
知らなかった…。 教養のない人間だと思われていたのだろうか?!
でも、セロテープでびたびた止めてくる人もいますけどねぇ。
3.SLIP
フレンドシップ・ブックに似てるけどちょっと違う。
1枚ぴらっとしたもので、なんだか名前や住所がズラズラッと並んでるものが同封さ
れてきたけど、これって一体ナニ?
それは「SLIP」というものです。
内容をじっくり解読して見るとわかるのですが、共通している事は
@一番上に書いてある人に対し△△△を送って下さい。
(△△△は様々ですが、「絵葉書」というあまり害のないものだったり「切手」だ
ったり、ひどいものになると「お金」なんていうものもあります。)
A一番上の人の名前と住所を除いて二番目以降を順次繰上げて書き、最後尾にあなた
の住所と名前を書いてください。
B同じものを◇◇枚作り、あなたの友人へ送って下さい。
C数週間後には世界各国からあなた宛にたくさんの△△△が届きます。
といった内容です。
「あれっ、これってなんだか・・・」
そうです。「不幸の手紙」や「チェーン・メール」に似てますね。
あなたと同様、受け取った多くの人が戸惑いを感じるはずです。
この際ですから思い切ってやめちゃいましょう!
誰かがやめないといやな思いをあちこちにばらまいてしまうことになりますから…。
※この「SLIP」については、Penpal Salon を訪れて下さったYoさんからの質問
をもとに付け加えました。Yoさんありがとう!
4.お役立ちサイト見つけた!
ChapterX や Chapter[ で説明した英文の書き方ですが、とてもいいサイトを
見つけましたのでご紹介します。
「英語でEメールを書こう!」
http://www.wnn.or.jp/wnn-s/e-mail/
Eメールでの英文の書き方の説明なのですが、当然の事ながら普通の手紙にだってOK!
私のいい加減な英文や拙い説明よりもっとわかりやすくなっています。
場面ごとに設定されているので書きたい事柄を選ぶのも楽ちん。
「正しいのはどれ?」なんていう簡単な英検問題みたいなのもあって、勉強になるよ〜。
「他にこんなお役立ちサイトをみつけちゃった!」という方がいたら、ぜひ教えて下さい。
質問・疑問と共にお待ちしています。
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もっといろいろ書かなければならないことがあったような気がするのですが、何だった
のか今思い出すことができません。
今後、思い出したつど書き加えていきたいと思います。
そして、何かわからないことがあったらメールを下さい。「アドバイス」などという大
それたことはできませんが、一緒に考えていきたいと思っています。