ChapterY 郵便料金
                郵便料金はいくらくらいなの?
                   
手紙を出す時は、郵便局まで行かなきゃならないの?

 

        ※ここに記載の料金等は全て1999年8月現在のものです。料金改訂があった場合にはすぐ書替えます。

     ☆所定の料金分の切手が貼ってあれば、直接ポストに投函できます。
    わざわざ郵便局まで足を運ぶ必要はありません。

    正確な重量を知るためにも、ChapterW で説明した秤があるととても便利ですね。

    料金等については、必要だと思われる事項のみここに掲載しましたが、郵便局で発
    行している「ポスタルガイド」に国際郵便情報として詳しく載っていますので、ぜ
    ひ一度目を通してみて下さい。    

    自分の文通相手の国がどの地帯に属するのか、あらかじめ調べておきましょう。

 

   1.航空書状Air Mail

  重  量                 料        金  
   第一地帯
   アジア等   
   第二地帯
 北米・ヨーロッパ等 
   第三地帯
  南米・アフリカ  
定 型  25g      90円      110円      130円
 50g     160円      190円      230円
定型外  50g     220円      260円      300円
  100g        330円         400円         480円
  250g        510円         670円         860円
  500g        780円       1,090円       1,490円
   1kg      1,450円       2,060円       2,850円
   2kg      2,150円       3,410円       4,990円

            ※<定  型> 長さ23.5p、幅12p、厚さ1p  
            ※<定型外> 長さ+幅+厚さ=90cm以内(長さは60cm以内) 重さ2kg以内       

            昔に比べればずいぶん安くなりました。
       普通のやりとりでしたら、上表の太字の範囲で済むのではないかと思います。

 

   2.航空書簡(Airogramme

         切手が印刷されているので、所定の場所に文章を書き、3つ折りしてのりづけ
      すれば、すぐ投函できる簡単なものです。
      郵便局で90円で販売しています。(世界各国宛均一料金)
      文章は、はがき4枚分位書きこめますが、中に何かを入れたり貼ったりするこ
      とは禁じられています。
      料金が安いのは助かりますが、デザインも決まりきっていますし、中に何も入
      れられない等とても味気ないので、文通で使用するのはあまりお薦めできません。

 

   3.航空小型包装物Printed matter

      これを知っているととっても便利な上、郵便料金の節約もできます。
      プレゼントを送る時などに利用しましょう。
      ただし、出す時には郵便局の窓口まで行かなければなりません。
      そして、「税関告知書」という小さな
(7p×5p)薄緑色のシールを貼ることが
      義務づけられていますので、何かの機会に郵便局に行った際、あらかじめ10枚
      くらいもらっておくと良いでしょう。
      窓口で「小型包装物に貼るシールを10枚位ください。」と言えばすぐくれます。
      告知書に記入する事項はいたって簡単で、
      @内容品の明細 → 例えば「レターセット」とか「人形」等具体的に記入。
                こまごまとしたものがたくさんある場合は代表的なもの
                2〜3品分記入。日本語で書いてかまいません。
      A贈物か商品見本か→「贈物」の横のマスの中にチェック印を書きます。
      B価格     → いくらで購入したものなのか、価格を記入します。
                日本円でかまいません。
                あまり高価なものを贈ると課税対象になるので要注意。
                たばこ、酒類、貴金属類はたぶんダメだと思う…。

               航空小型包装物料金 (船便料金についてはポスタルガイド参照)

    重  量          料       金
  第一地帯
  アジア等   
  第二地帯
北米・ヨーロッパ等
  第三地帯
 南米・アフリカ 
       50gまで    120円    150円    170円
50g〜1kg 50g毎に     70円増     90円増    120円増
1kg〜2kg 250g毎に    175円増    225円増    300円増

         ※大きさ 長さ+幅+厚さ=90cm以内 (長さは60cm以内)
             ※重さ   2kg以内

     例1)フランスへ総重量745gのものを送りたい。第二地帯の2段目の部分になる。
        745g−50g=695g 695g÷50g=13.9(繰上げて14) 14×90円=1260円
        50gまでの基本料金150円+1260円=1410円

     例2)インドへ総重量150gのものを送りたい。第一地帯の2段目。
        150g−50g=100g 100g÷50g=2 2×70円=140円
        50gまでの基本料金120円+140円=260円

     注目 インドのペンパルに写真をたくさん送りたいけど重さが150gにもなっちゃった。
        1.航空書状の料金表で見ると、510円もかかりますよね。
        そんなとき、この小型包装物で送ると260円で済んじゃうんです。
        ただし、小型包装物には大きさの最小制限がありますから、少し大きめの封筒
        に入れた方がいいでしょう。
        定型外の手紙を出す時は、重さと相手国を考えて、航空書状として出した方が
        いいのか、小型包装物にした方が得なのか、よく考えましょう。
     
注意 本来、小型包装物の中に書状を入れてはいけないことになっているそうです。
        郵便局側でも「中に手紙はありませんね」と聞くことが義務付けられているは
        ずなのですが、私は今まで1度も聞かれたことがありません。
        もし、万が一聞かれても「入っていません」と答えれば大丈夫…だと思う。
    

 

最近ではこんなに可愛い切手がたくさん出ています。

国際文通週間には日本的な図柄の記念切手が発売されます。

 

 
↑この切手は残念ながら売り物ではありません↑