心 太
ところてんの季節になりました。
毎日食べたいとは思わないけど、たまぁに食べると結構
おいしいもの。
今は手軽に食べられるように、タレ・カラシ・青のりが
セットになっているものが売られていますが、昔は自分
でタレを調合して食べたものでした。
醤油・酢・砂糖は、いちいち計量スプーンで計ったりし
ないから、毎回違う味がしました。
たまに酢がドボッドボッと入ってしまった時、洗い流し
入れなおせばいいものを、もったいないのと面倒くさい
のとで「え〜い、食べちゃえ!」
ズズッとすすった途端、酢にむせてゲホッゲホッ。
きったな〜〜〜〜〜!
おまけに、歯に青のりがついているのも気づかず、思い
っきりニッコリ笑ってみたりして…。
そんな経験、あるでしょ?
あ、そういえば、以前2年ほど岩手に住んでいた事があ
ったのですが、夏になると、食事の時におかずの一品と
して「ところてん」が食卓に上るんですよ。
これには正直言って驚きました。
私にとって「ところてん」は絶対おやつなんですもん。
でも、鳥取で「雑煮」といえばあんこ汁が出てくるくら
いだから、その土地土地で違うんだよね。
「心太」という文字を見ると、天秤棒をかついでところ
てんを売っている「一心太助」の姿を思い浮かべる私の
想像力は…貧困?! トホホ