地理用語集解説
○砂漠気候(BW・さばくきこう)
- 自然の特色と景観
気温の日較差がきわめて大きい。
年降水量200mm以下。降雨は不規則で、降雨時にワジ(枯れ川)が出来る。耐
寒性の強いサボテンや同類が散在するのみで、他はほとんど植生のない砂や岩石
地域。凹地では塩類土壌。砂の大きさによって、砂砂漠、礫砂漠、岩石砂漠に分
けられる。
- 分布
- 亜熱帯砂漠
年間を通し中緯度高圧帯に支配される地域。南北回帰線周辺に分布。
サハラ、オーストラリアなど
- 内陸砂漠
やや高緯度の偏西風帯の風下側。
タクラマカン・ゴビ砂漠など。
- 海岸砂漠
低緯度の大陸西岸で、寒流の影響を受けるところ。
ペルー・チリ・アンゴラ・ナミビアなど。
- 人間生活との関係
アジアでは米・綿花・茶。アフリカ南部では・アンデス山脈東側では、トウモ
ロコシ・小麦・コーヒー。
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