永瞬応

一瞬でも幸せだと思えたなら
それが断続的に重なり合って
初めて本物の"永遠"と言えて?

自分の心の中に作った 外面的な箱の中で
二人だけでいられて
液で満たされて
永遠に循環して
生き続け
あなただけを見て‥‥

そこにあるのは"むげん"の一瞬
きっと"永遠"なんかじゃない

殻を破って飛び出しなさい
それがどんなにつらいことでも
甘い誘惑にかられたものの
哀れな末路を見届けて。

あなただけに開放された
一瞬の「心」
見逃さないで 全身で応えて―
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*この詩は、DarkWindさんのHPで最初に発表されました。