心崩子

始まりかけたものが
始まるのを見せずに終わりそうな予感

皆は希望と夢に向かって
それは例え世界が望んでいなくたって
きっと

もし「大いなるもの」がいたとして
しかし いつ「実行」に移すだろう

どうせだったら区切りのいい時に
―歴史の変わり目というエネルギー?

人間とさほど変わらない「大いなるもの」
彼らにとって大切なことは
生命などとは関係がないから

出来すぎた玩具




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*この詩は、DarkWindさんのHPで最初に発表されました。