唄作石
心の奥底に封じ込めた
死んだ宝石たちの頭上に
一筋の輝きが差し込んで
徐々に昇ってくる宝石が
次第に原型の石に戻って
幸せそうな微笑をたたえている
石が砕かれ
吸い込まれる間
無音が世界を包みこんだ
やがてその粉は
メロディに乗って吐き出され
時間を経ても死なない宝石に
語り継がれる宝石に
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*この詩は、
DarkWindさんのHP
で最初に発表されました。