空蒼未

空に雲が浮かんでいる

当たり前すぎて気にも留めない
誰も私をとめてはくれない

私が飛んだ時
私が翼を持った時
誰かが見ていてくれただろうか?

「ねぇお母さん、鳥が飛んでいるよ…」

雲の浮かぶ空が私なら
あなたはどこへ行ったのかしら

空に翼が浮かんでいる
それは氷山にぶつかったところで
砕け散ったりはしないでしょう





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