灼泥段

一夜明けても
世界は変わらず
むしろ奮い立つように

機会を逸した冒険を
今始めることが―

幸せへの道
一歩一歩上っていく
ガラスの階段は崩れさった

最初から泥の入った袋を担いで
もう一度下って行けたら
きっとまたガラスは溶け始める








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*この詩は、DarkWindさんのHPで最初に発表されました。