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・消費税をうまく活用すれば安くなる!? 2003/7/21UP!
・消費税をうまく活用すれば安くなる!? 〜追加情報〜 2004/4/25NEW!
消費税をうまく活用すれば安くなる!?
1989年に導入された消費税。今や5%となり、今後更に税率引き上げ…といわれている。
ところで、消費税を数円でも安くする方法があるのをご存じだろうか?
買い物1回につき5円でも安く出来たら、1年間では…ムフフとなるものである。
先にいってしまうが、この方法のメリットは、購入する商品の数が多いほど安くなることである。
但し、ある値段という条件があるが…。
デメリットとしては、この方法を行う際、かなり面倒くさいことである。
…デメリットがかなり大きくなるのだが、「少しでも安く!」という声にお答えして(?)、この方法を紹介しよう。
消費税の税率は一定(現在は5%)である。100円なら5円、200円なら10円…といった具合である。
「そんなもん常識だろう!」と思う人がいるかもしれないが、では、これはどうだろう?
以外と知られていない(というより普段意識しないのが現状…。)のが、小数点以下は切り捨てということだ。
※但し、店・購入するもの・購入方法によっては四捨五入の場合もある。
これを利用するのだ。
例えば、137円のお菓子(そんなのあるかなぁ…。)を5個買うとする。すると、税込みの価格は、
137×5×1.05=719.25 すなわち719円である。
だがここで、ある方法を使う。それは、バラバラに(一回一回)買うということだ。こうすることにより、
137×1.05=143.85 すなわち1個143円。
143×5=715 よって、715円になる。
こうすることにより、普通に買うよりも4円安く買うことが出来るのである。
で、さっきの条件というのは、1回あたりの税込みの値段が、少数の値を含むということである。
要は、1.05倍すると少数の値が出てくるということだ。
そうなるための原価は、下2桁が、「00」「20の倍数」以外であればよい。
これらを念頭に入れておけば、回数が増えて面倒くさくなるが、少しでも安くものを購入することが出来る。
また、回数が増えることによって、商品によっては新たな利益が生まれることがある。
それは、「買い物袋はいりません」でスタンプをたくさん貰えることである。
どういうことかというと、店(スーパーなど)によっては、「買い物袋はいりません。」と言うとスタンプやシールが貰え、
一定の量が貯まると割引券(商品券)が貰えるというのである。
(環境保護のために行われている。)
だから、袋は最初の1回だけで(言えば何枚でもくれる。)後は必要ないので、回数が増えると、それだけスタンプが貰えるのだ。
(但し、購入する商品が小さかったりすると、袋をくれなかったり小さいのしかくれなかったり…。)
今後もし税率が上がっても、それが「5以外の奇数」なら、下2桁が「00」以外は全て少数を含む価格になるので、
この方法が大いに生きてくるだろう。
消費税をうまく活用すれば安くなる!? 〜追加情報〜
(上の続き。)
ところが、2004年4月1日より「総額表示方式」が義務づけられたため、
一部を除いてこの方法が必要なくなったのだ。
商品一つ一つに既に"小数点以下は切り捨て"た税込みの値段が表示されているため、
例えば上の137円の例だと、税込みで「143円」となっている。もうこれであれこれ考える必要もなくなるだろう。
(売る側にとってはこれでは損な感じがするので、税率をかけたときに少数が出ないように、
うまく小売価格を調整しているところが多いようだ。)
ここで1つ疑問に思った。
この「総額表示方式」に対応したレジに変更するという義務はないらしいので、
店(古い店など)によっては依然としてこの安くする方法も使えるわけであり、
逆にいえば、この方法を知らない人は相変わらず損をする(大抵の店では今までと比べて得をすることになるので、
「損」ということになるのだ…。)ハメになってしまう…。
その他にも、その「総額表示」自体が"小数点以下は切り上げ"られている場合もありそうだ…。
こんなにややこしくなっていいんですか?外務省さん!!
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