*ケース1* フード2割減・ダッシュ大作戦
(ロッキーの去勢手術後の肥満対策)


*原因*
<98・5半ば>
ロッキーは、生後8カ月で去勢手術をしました。
その当時の体重は、4.6Kg
このままいくと、成犬になったら、5Kgちょっとかな・・・という予想を
くつがえし、急激に体重が増加し始めました。

理由は、去勢だけではありません。
獣医さんは、「手術そのものが原因で太ることはない。」
「運動不足・甘やかしによるオヤツが原因だ。」と、おっしゃいました。

確かに、ロッキーは、ドッグフードが好きではなかったので、食べさせ
ようとして、缶詰や、ささみ、かつお節などを、混ぜていました。
おやつも、欲しがるままに、人間の食べ物をおすそ分けしていました。

また、ロッキーが9カ月の時に、妹犬ぽっぽを迎えたので、どうしても
ロッキーだけの散歩が手抜きになり、運動不足も否定できません。

 

*決意*
<98・8・28>
ちょうど、1歳になった時、体重は、6.1Kgでした。
獣医さんが体を触り、「ちょっと、ダイエットをした方がいいですねぇ。」
「フードを2割減らして見て下さい。おやつは、駄目です。」

散歩の途中でも「あのワンちゃんかわいいけど、ちょっと太ってるね。」
のささやきが聞こえ、実際、後ろから見ると、小パンダのようでした。
なんとかせねば〜
肥満によって心臓や関節へ負担をかけてはならない。
心を鬼にする決意をしたのです。


*実行*
獣医さんに言われた通り、食事は、ドッグフードのみ(成犬用)。
量は、規定量の2割減。オヤツは、一切なし。
その時食べさせていたフードの規定量は、体重×1.2%だったので、
毎食分、2割減らした量をデジタル秤で計って、食べさせました。
フードのメーカーに相談すると、減らしたい体重に対する規定量でも
よい、とのことでした。

運動量も増やさねば・・・ということで、散歩の途中、広場の土の上や
芝生の上で、50mぐらいのダッシュを始めました。
うちは、基本的には、ノーリードにしないので、5mのフレキシブルリード
をつけ、私と、ロッキー&ぽっぽで、「よ〜い、どん」の合図で走りました。
1日、5〜6本は、走ったかな。
他人からみれば、変な犬連れおばさんだったでしょうね。。。
今でも、「よ〜い、どん」と言うと、走りだすんですよ。


*結果*
<98年末>
体重変化グラフを見ていただくとわかりますが、徐々に効果が表われ、
4カ月間かけて、500g減。目標の5.6Kgになりましたぁ!!
たった500gでも、体重の約1割ですから、人間にしてみたら、4〜5Kg
の価値があると思ってます。

ダイエット大成功!!!


<体重変化>     <ケース2>