香港滞在記 弐
4.シンセン 其の弐
いよいよ入国してどこに行くかというと、その頃できたばかりの、「中国民族文化村」と
「ミニチャイナ」さあどうやって行くかというと、駅のターミナルの1階に直行のミニバス乗り場がある。そこから約30分で到着なのだが、走り出して周りをみてみると、一面の荒野いえ、黄野なのである。さすが中国、ひろいなあと思っていると、どうにか到着。入場料は外国人用と中国人用、平日用と休日用に分かれていた。まず「民族文化村」そして
「ミニチャイナ」と回ることにしたのだが、広くて広くてとてもまわりきれない。 今はこの二つに加えて、「世界の窓」とサファリパークもどきができているのだが、その後数え切れないほどシンセンには行っているが(仕事で)これらの場所には行っていない。
羅湖の駅前にはホテルもビルもにょきにょきできあがり、あの頃の面影は全くない。
5.香港居民 1995年
1995年、じゃきをは香港に住み始める。香港に住むつもりで広東語教室に通ったが、
3ヶ月の入門クラスも何度行ったか?でいきなり香港にスーツケースと片道チケットで
乗り込んだ。最初の住まいはMongkokにある、YWCA。ここは1ヶ月6000ドルくらいから
あって手ごろ。シャワーとトイレが共同だったが、かなり気に入ってました。今はもっと
高いだろうな…仕事をしながら、フラット探し。いよいよ香港生活が始まった。
フラット探し。
これは本当に楽しい。住みたいエリアの不動産屋(地産公司)に飛び込むのだが、日本人専門の不動産屋ではなく、じゃきをは地元の不動産屋に飛び込み専門。香港の2大
不動産チェーンは紹介の際も契約書にサインをする。
結局、会社まで徒歩3分の現在住者が日本人というところをオーナー直で借りた。
その後、契約満期で引っ越すことにした。
香港のフラットの相場は日本(東京)より場所によっては高い。今でこそ、香港も
経済不況で不動産価格も下がったが、それでもまともなところは月10万円前後。
香港現地採用の日本人はシェアが多く、銀行駐在員はミッドレベルの家賃50万円
位するところに住むなど、その差が激しい。じゃきをは中の上の暮らしかな?