inferiority complex
劣等感のカタマリで形作られた僕は
ただその場にいることだけで罪になりそうで・・・
逃げるように 君の視界から出ていくんだ
まひるの太陽が生み出した空気は どうしても肌に合わなくて
明らかに異質な僕は 教室の隅で小さく震えるばかり
発狂しそうな いつもの風景
ああ 病んでいる 病んでいる
いつか 普通の人のように
君と笑って話せたら・・・
そんなことばかり考えている
君の瞳に映らないようにしながらも
そんなことばかり考えている
だけどダメだね
異常なまでの劣等感は 深く深く根を張って
きっと 無くなりはしないから
だから ねえ その視線で僕を射抜かないで
僕の被害妄想は たったそれだけでみるみる肥大して
僕を殺してしまうから
「狂記」のトップへ