Loop−妄想と現実
微かに聞こえるざわめきを
卑屈な笑みを浮かべ やり過ごす
何度も傷つき 覚えてきた
吐き気がするこの「自分らしさ」
誰もいない一人の場所 傷つくこともない世界
誰にも触れたくない・・・僕を閉じこめる
痛い程視線感じては 嘲笑う声が聞こえてくる
さめない夢の中呟いた
「このまま眠っていたいのに」
誰もいない一人の場所 傷つくこともない世界
僕は一人で歩けるのか 素直に笑えないまま
わずかな光に目をあけ 現実を感じてる
少し微睡んだ後で もう一度夢を見る
「自分さえわからない」と 不安を感じたまま
何度問いかけてみても 答えが見つからない
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