夢音・6



さて、だいぶ形が見え始めた「夢音」ですが、今回はお待ちかね(?)「MALICE MIZER」ですっ!
最初見たときから、私は、「あ、この人たちの音楽を聴いちゃいけない!」と直感したものです(笑)
でも、友人を通じて、「ヴェル・エール」を聴いてしまい・・・予想通り、はまってしまったんですね。だから、聞いちゃいけない、と思ってたのに・・・。

さて、この[MALICE MIZER」ですが、一応、名前を知ってる、くらいの人は多いと思います。インパクトの強いバンドですからね、何かと。
でも、結構、聞かず嫌いの人多いんじゃないでしょうか?
別に、化粧して、派手な格好して、オペラ風の曲ばかりをやってるわけじゃないですよ?(でも、否定はできない/笑)
確かに、凄く西洋風で、いかにも騎士や王子様が出てきそうなイメージではありますが、でも、それだけじゃありません。
こういうことを言うのも何ですが、彼らの作る曲の旋律は、とても日本的だと私は思います。
例えば、「Brise」という曲。この曲のメロディは、日本人じゃなきゃ書けないと思います。
また、「Ju te veux」という曲の、何とも言えない切なさ。これも日本人特有ではないでしょうか。

単純に、私が好きな曲、となると、「Premier amour」や、「N.P.S N.g.s」でしょうか。うーん、偏ってますね、相変わらず(笑)
もちろん、「月下の夜想曲」などのシングルも全部好きですが。
何というか・・・普通じゃない曲が好きなもので(苦笑)
あと、歌詞も重視しますね。素敵な詞の曲は、メロディも素敵に聞こえるから、不思議なものです。
歌詞で好きなのは、「Le ciel」などでしょうか。うん、素敵です。

そういえば、このバンドの元ヴォーカルのGacktさんもいいですねえ。最近、ずっと聴いてますよ。
でも、脱退しちゃったのは、ちょっと残念な気もします。これからが楽しみなバンドだったのに・・・。
まあ、やはり個人個人の求める芸術性というものの違いは否めないものですね。
彼らのこれからに、期待しましょう。


次のページへ
前のページへ
「夢音」のトップへ