Repeating of you
冷たく刻む時に 流されて 焦がされて
無様に演じる声さえも 君に見破られるだろう
時計は針を失くし 自我さえも失った
僕は一人震えて 喪失の時を待つ
霞んだ視界の中に 微笑う君の影が見えた気がした
時の流れに操られて 君は僕を忘れていく
僕は一人残されたまま・・・
「せめて記憶が消えないように」
言葉は意味を為さず 僕はもう笑えない
過ぎ去った事実だけを 何度も繰り返す
決して消えることのない 微笑う君の影ばかり追いかけて
思い描く笑顔はいつも
素敵な あの日の君のまま
孤独だなんて感じはしない
君はいつでも 僕の中に・・・
何も悲しむことはない 涙することはない
僕は一人で歩いていける
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