Voice
窮屈な空に くすんだ空気
有害な声は降り注ぎ
僕はそっと 耳を塞ぐ
悪い夢 フラッシュバック 希薄な現実感
音の波 悪意の波 霞む視界
脆弱な意思は既に毒されて
指先までも痺れていく
僕の全てが否定されていく
窓硝子も遮光カーテンも 何の役にも立たなくて
染みこんでくるヴァイブレーション
僕はただ 耳を塞ぐ
苦悩 苦痛 鳴り止まぬ幻聴
不眠 不快 明らかな絶望
閉塞感 圧迫感 仕組まれた後悔
真っ赤な血 腐りゆく 僕じゃない僕
腐りゆく僕 僕じゃない僕
操るヴォイス
窮屈なこの空から
降り注ぐヴォイス
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