Polisiにかつあげされる!


運転好きの「なまけもの」と平和になるとすぐ調子に乗る「お猿」のコンビは、たまに二人だけで車で移動する。ここでは事故を起こしてからが恐いのも判っているから、交通量の少ない週末しか運転していない。それでもやっぱり「運転している」という事実に驚かれる事が多い。「運転禁止」を社命にしているところもあるからなぁ。でも運転手のいない開放感は捨てがたいのよねぇ・・・。

自由と危険は隣り合わせなもの。お猿の狭い情報網でPolisiは「オコズカイの為、意味もなく交通規制をする」と噂には聞いていた。しかし実際に被害に遭ったわけでもなかったので「なるほどぉ〜」位にしか記憶していなかった。しかし!!何となく「今年は良いことありそうなぁ」なんて思っていた矢先!何と2週連続でやられた。
1度目はこちら側が悪く説明もしてくれたから文句は言えないけど、やっぱり罰金額が交渉で決まるのは「???」って感じ。
更に2度目はひどかった。Uターンの場所でターンしたのに私達は止められた。車の証明を見せる。受け取ってはいるが奴には全く見る気がない。開口一番「ここで払うか?」。

明らかに私達が日本人(外国人)と言うだけで止めたとしか思えない。ここで、警察に一度証明を預けたりする正規の手続きをする人もいるだろうけど、さらにやっかいなことになったり、暫く車が使えなくなると聞く。それは、私達の生命線を絶たれる様なものなので、仕方なく交渉に入る。要求額が幾ら何でも高すぎるので値切ろうとしても「Jangan!!(ダメだ!)」とスゴんでくる。
押し問答の末、半額程度で渋々承諾。それでもお財布から出し渋っていると「早くしろ!!」と手で合図をしてくる。そのお金は、かなり周りに気を配りながら内ポケットにしまわれた・・・くやしすぎる。

当然Kuitansi(領収書)など発行される訳がない。さらに一ヶ月後、偉そうなナンバーのベンツが(運転手のミコチャンが、ゴロの良いナンバーは、金持ちの偉い人達が買ってるって教えてくれた)違反して捕まっていたのを見た。しかし少し話をしてその車はすぐに発車。私とミコチャンがそれを見て「おおぉ〜!ずるい!!あれは偉い奴だったからだぜニョニャ!」
「ホント!私なんか悪くもないのにお金取られたぞ!」と叫んだのは言わずと知れた事・・・。


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