〜想いの果て〜
一体どれだけの想いを葬りながら
私たちは歩き続けるのだろう
辿り着く先にあるものは
きっと 今まで葬り続けた想いの
悲しく美しい花畑
幼い頃の夢
身を焦がした想い
怯えている自分
さまざまな想いの花畑
私たちはそこで立ち止まり
何を見るのだろう
そして 何を感じるのだろう
たくさんの想いに押しつぶされ
この瞳に映る世界が歪んで見えたとしても
私たちはまた
その花たちを自らの手で摘み取り
その花束を川へ流し歩くのだろう
涙に濡れた瞳を拭くこともせず
私たちは歩く
そしてまた辿り着く先にあるものは
きっと 今まで葬り続けた想いの
悲しく美しい花畑
私たちはまたそこで立ち止まり
何を見て 何を感じるのだろう・・