あたしがあなたに優しくするのは
あなたの瞳に映りたいっていう少しの下心と
あなたがあたしの特別だっていう少しのえこひいき
誰かに必要とされたくて
人の傷口見つけては触れてみて
少しだけ開いて 癒してみたり
あたしは結局 偽善者で
自分の為の優しさ振りまいてる
誰かの為だけ 優しくなれる
そんな気持ち信じていたいけど
自分勝手な奇麗事は大嫌いで
本当はあなたの為だけに優しくなりたいのに
気がつけば自分の為な あたしが嫌で
それでも あなたの必要になりたくて
あたしはあなたの中にだけ存在していたいから
この間違った優しさで包ませて
だから 傷口見せてよ 触れさせてよ
あたしの存在 教えてよ
いつか自分の為じゃなく誰かの為にだけ優しくなりたい
そんな想いとは裏腹な理不尽なあたしを許して
そして今は この間違った優しさで包ませて
あたしの存在 教えて
それでも
自分の為の優しさが誰かの為の優しさになるならいいじゃない
言い訳がましい台詞だけど これがあたしだから
だから今は この間違った優しさで包ませて
あたしの存在 あなたが教えて