その1
てなわけで粒です、
人生の汚点(織刃物さんのHPの目玉)を中途半端にぱくっている粒です。
本人にはもちろん無断です。
まあ、後ろの画像も自分のHPに入れたし、ちょっとだけなので大丈夫でしょう。
ちなみにこれは家頁建てる人2001で作っています。 さっきインストールしたばっかりなのでよくわかりません。
なぜ、織刃物さんに似せた形式でHPを作ろうとしたのか。
昨日、起こった事件が、人生の汚点そのものだからです。(しかもかなりやばめ)
昨日、12月19日。その日3回・4回生合同のゼミの飲み会があった。場所は学校がある市内の居酒屋である。俺としてはたまには大阪で飲もうという言葉の一つもいいたくなるのだが、過半数が三田民なので仕方あるまい。そんなに親しいやつがいるわけでもないゼミなので(というか、みんな休みすぎ。10人おるのに、平均4人しかこないとはどういうこった。ひどい奴なんか卒業アルバムに載る写真撮影以来来てない、と言う人もおる)てきとーに座ってキムチ鍋をつつきながらそこそこ、鍋が回収されたあとは、てきとーに場所を移動しててきとー話をしていた。関西ウォーカーの「関西ワクワク占星術」にはてんびん座は今週は運気が上昇してて幸運日は今日と書いてあったのだが、別に「まさかゼミの誰か(特に女の子)と急に仲良くなる」ということもないだろうな、と思っていた。そこへ携帯に電話が。Y嬢からだった。Y嬢はうちの学校を辞めて現在スコットランドに留学している。むこうでは舌にピアスを入れたり、怪しげなビールパーティーに参加しててなかなかファンキーに過ごしているらしい。まだY嬢が同じ学校に在籍していた大学1年の頃、彼女がタバコを吸ってるのを見てそういうイメージとは思わなかった僕は彼女に「ショックでした。タバコはやめたほうがいいよ、なんたらかんたら〜」という非常にあいまいでおせっかいなメールを送りつけたことがあるのはどうでもいいことである。高校が男子校だった僕は同じ年代の女性がタバコ吸ってるの大学入るまで見たことなかったので、ちょっと衝撃が強かったみたいだ。正直なところ、今でも「うーむ・・」となってしまうのだが別にみんながみんな俺の嫁さんになるわけじゃないし、と考えれば気になりません。Y嬢のタバコを数量はこの2年間でよりヘビーになっているらしい。そのY嬢とはメールのやり取りをしてたのだが、「日本に帰ってくる」というので「日本に来たら電話してや」と携帯の電話番号を教えていたのである。時間はちょうど午後10時ごろ。居酒屋の中はうるさかったので外に出てしゃべる事にした。電話がかかってきたのが「幸運日」ということかな?とニコニコしながら話をしていた俺がまさか、数分後地面に倒れているとは思いませんでした。そのY嬢と店の駐車場にて「いつまで日本にいるの?」とか「うちの卒業式にいろいろ話をしてて、「来週会おうや」とか話をしてたそのとき!!一人のヤンキー風の男が近づいてきた。「オイ」「?」「オイというとんじゃ、コラ。お前や」こりゃやばいと思った俺は、急いで「チョット切るわ」といって携帯を切った。その男は続けていう。「お前、さっきオレの背中を蹴ったやろ!謝らんかい、コラ!!」そんなに言われても全然記憶がない。「逃げなきゃ」と思った僕は気が動転していたのか謝らずに逃げようとしたが、別のハゲ男に捕まってしまう。「もう一人いたんかい・・・」まず襟首をつかまれ、右頬を殴られる。そして背負い投げ。頭を打って、鼻血がドバドバ。「金出せや〜!!」とか叫んでたな。「金だけは取られるのは嫌や」と思った俺はとにかく店内に逃げんとアカンと思った俺は必死ですぐ横の店の中に入った。そこまでは奴らは入ってこなかった。鼻血を出しながら店員に叫んだ一言。「警察呼んでください〜!!」、とりあえず俺は鼻血が出るのをハンカチで押さえながらゼミで座っているテーブルについた。その時残っていたのは12、3人。何も知らずに話をしてたゼミ生達は流血していた俺に当然驚く。「どうしたん〜!!?」とりあえず鼻血が止まるまで横に寝かされ、腫れた右頬を冷やすために紙で包んだ氷を押さえてもらっていた。親切に介抱してくれた彼女らの顔を見ながら俺は「♪鼻血出ちゃったし、あちこち痛い〜」というハイロウズの歌を思い出していた。(でも俺は一発も殴り返してないぞ)しかし、肉体的ダメージもそこそこ大きかったのだが、何よりも精神的ダメージが大きかった。「今まで何十回も夜の梅田を一人で歩いててもからまれたなかったのに、何でこんな目に・・・」としばらく凹んでいた・・・。そして、「今日って『ラッキーデー』やったんちゃうの??」
さて、ようやく鼻血がおさまったので警察を呼ぶことにした。警察はいいですね、「傷害事件に遭ったので、警察1つ」と出前したらすぐきてくれるのですから。さて、警察が来てくれる間、いきなり切ってしまった事情を説明するためにY嬢に再び電話。今度はさすがに怖いので入口の横で電話しました。ガラス越し外を見たのだがにどうやら俺を殴った二人組は逃げたらしく、誰も店の前にはなかった。事情を説明したらさすがに「えっ」と驚いてた。(そりゃ驚くわな。)、そして警察来訪。外に出て事情聴取をおこなった。この目撃証言というのを一度はやってみたいと思っていたので多少興奮気味に逃げた男らの特徴を説明した。「二人とも20代。一人は赤い服を着ていた。もう一人ははげてて、髭を生やしてデブ。半そでTシャツを着ていた」メモを取りながら「身長は?」と聞いてくる。身長は僕より高く、僕が見上げるような感じでした。」「どっち方向に逃げたかわからへん?」「いや、(店内に逃げるので精一杯だったので)わかりません」話を一通り聞いてから警察の方々は周辺をパトロールしに行った。ご苦労様です。その後、後輩から新証言が。俺が出て行ったときに後を追いかけてきた人間がいるという。警察の人には「店の中から出てきたのか最初から外にいたのかわからない」と俺は説明したのだが、これで犯人は店におった人間と言う事がわかった。パトロール中の警察官を呼んでもらうため再び110番。待っている間、その居酒屋の店長が出てきた。これから勤務時間を終えて帰る所らしい。「今までこんなことは一回もなかったんですけどね〜」、じゃ、俺は相当運が悪いということになるのか。事実その居酒屋はこの4年間に5、6回利用した事がある。しかし、一度も客が暴れてるとかそんな光景を見たことがなかった。ちなみに今日は後ろで同じく学生のグループがみんなで一斉に「いち、にー、さん、ダー!!!」とわめいていた。人がグロッキーになっているのに、やめてくれそんなこというの。そして再びポリさん来店。「うちらが中に入ると角が立つから」と言うので後輩2人を呼んで外で事情説明。後輩の証言はこうだ。
「金田さんが外へ出に行こうとしたときに、金田さんの左足が向かい側のテーブルに座っていた男の背中に当たったんですよ。それでその人は『あいつ、足当たったのに謝りやせん。ちょっと言うてきたる』と言って出たんです。それに続いてツレの人も出て行ってましたよ。」足は当たってたのね。中を見ると、そのテーブルには女の子4人が座っていた。俺が外に出た10:00過ぎはその二人も合わせて6人いたのか?じゃあ、その女の子から事情聴取すればええんやないの?しかし無関係だった場合、迷惑がかかってしまう。ポリさんは「中に入ると角が立つ」ので店員がそれとなくそのテーブルにいた女の子に関係を聞いてくれることになった。数分後、店員が戻ってきた。結果。「シロ。」知り合いじゃないらしい。つまりその男はナンパでもをしててたまたまそこのテーブルに座っていた、ということか。一緒に外で話を聞いていたゼミのH教授がタバコを吸いながら言う。「女の子にふられて気が立ってたんじゃないの?」すると、おれはその腹いせにやられたのか?ひどすぎる。結局有力な証拠はみつからんまま再び地元警察の方はパトロールに出かけてくれた。連絡先も伝えておいたのだが、これで捕まったりすることはほとんどないらしい。何も取られなかったのが不幸中の幸いか。終電の時刻になり、二次会に行く三田民と別れて、帰路についた。でも終電が11:30っていうのも大阪近郊にしては早すぎるやろ。さて家族にもこの傷を説明せんとあかん。あらかじめお母んには電話で「ケガをした」と説明していたが家に帰って起きていたお母んに「因縁つけられて殴られた」と説明したら、あわてて寝ていたお父んを起こす。ちなみにうちのお父んは近年、平均夜9時半頃にはもう寝てしまう。起こされた時は午前1時前後。機嫌は悪かったが話を聞くと驚いていた。両者に詳細を説明してとりあえず明日朝イチで病院だけ行くことにした。祖母さんには「階段でこけた」(後に「ボールが当たった」に変更)と説明する事にして、家族会議終了。フロ入って寝ることにした。ホンマ頭の事が気になるので病院に行くためさっさと寝たかったが、なかなか寝つけなかった。理由は前の日、テープ起こしをするために午前2時半まで起きていたのと、早くこのネタをHPにアップしたいとワクワクしていたからなのだった。
次の汚点・・・は、もう作りたくないな。と思っていたが続く。![]()