♪だけど、献花はからっきしだよ、産休品。

 

 

学校帰りの電車の中、ふと思った。
「一休さんの最終回ってどんなんだったっけ?」
「一休さん」のアニメが今でも再放送をされている、主人公・一休さんがその持って生まれた屁理屈な知恵を生かして将軍様、桔梗屋さん(卑怯屋、といわれているほどの高利貸し)、所詮ガキのやんちゃ姫などを相手に対決していくという物語である。将軍様にタメ口をきいたりして、アニメでなかったら即、殺されているわ、とつっこんだりもしてた。人気は高く実際8年ぐらいつづいたそうで、皆さんも再放送も含めて一度は見たことがあると思われる。ところが「最終回ってどんなん?」と言われると、答えることのできる人はそう多くないはずである。
そこで友人が超現実的な最終回、というより登場人物の末路を考えてくれた。

蜷川新右衛門(しんえもんさん):戦地に赴き、死亡。
足利義満(しょうぐんさま):クーデターに遭い、斬首。
桔梗屋親子(やよいさんほか):「腎臓売れ!」と日○並の厳しい取立てをしたので警察に逮捕
さよちゃん(一休さんの友達で黄色い服を着てた人):借金のカタに香港に売られていった
そして、一休さんは悲しみのあまり、シャブに手を出し、廃人同然となってしまったとさ。めでたし、めでたし♪

 

(P.S)

後日、別の友人に聞くと本当の最終回は「一休さんが旅に出ることを決意。みんなとの別れがつらいので、黙って寺を出ようとしたら下に『おーい』と言う声が。みんなが来てくれたのだ。それに涙する一休さん・・」ってな話らしい。
・・・・めちゃめちゃハートフルじゃないですか。薬物乱用とはえらい違いや。


一休さん関連リンク。

歌に合わせて絵を描こう/一休さん (VARIETY INDEXより)  山本鉄工所     TVゲーム専門店/一休さん

蜷川新右衛門さんのHP(やっぱりいるんですね〜、こういうことを研究している人が。かなり詳しく述べられていて、最終回・前編も述べられています。)


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